政策推進プラン進ちょく状況 №41903
ページ番号59382
2010年4月2日
№41903 少人数教育の推進
事業概要
全市立小・中学校で習熟度別授業など少人数教育の一層の充実を図る。
また，小学校1，2年生では学習習慣，生活習慣の確実な定着を図るため35人学級を，中学校3年生ではよりきめ細かい学習指導・進路指導を行うため30人学級を，引き続き，京都市独自の予算措置により実施する。
進ちょく状況
| 実施済み又は本格実施中 |
|---|
| 年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 （百万円） | 決算額 （百万円） | |
|---|---|---|---|---|
| 20年度 | 中学校3年生での30人学級，小学校1，2年生での35人学級の実施 | 中学校3年生での30人学級，小学校1・2年生での35人学級の実施割合 100％ | 886.0 （予算現額） | 832.5 |
| 21年度 | 中学校3年生での30人学級，小学校1，2年生での35人学級の実施 | 中学校3年生での30人学級，小学校1・2年生での35人学級の実施割合 100％ | 886.0 （予算現額） | 759.1 |
| 22年度 | 中学校3年生での30人学級，小学校1，2年生での35人学級の実施 | 中学校3年生での30人学級，小学校1・2年生での35人学級の実施割合 100％ | 886.0 （予算現額） | 746.1 |
23年度 | 中学校3年生での30人学級，小学校1，2年生での35人学級の実施 | 中学校3年生での30人学級，小学校1・2年生での35人学級の実施割合 100％ | 718.0 （予算現額） | 615.4 |
4年間総経費（百万円）
3,544
共汗指標（市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し，共にその実現を目指すため，計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り，目標値は23年度，現況値は20年度当初の数値です。）
中学校3年生での30人学級，小学校1，2年生での35人学級の実施校の割合
目標値
100%（23年度）
現況値
100%（20年度当初）
アピールポイント
全国に先駆けた少人数教育を推進し，よりきめ細やかな学習指導・進路指導を行っていきます。
担当所属
教育委員会総務部教職員人事課（075-222-3781）
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話：075-222-3035
ファックス：075-213-1066