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政策推進プラン進ちょく状況 №41401

ページ番号59327

2010年4月2日

№41401 科学に親しむ風土づくり(科学リテラシー向上)のための取組

事業概要

 青少年科学センターを核に大学・企業・博物館等の連携によるサイエンスサロンの設置や,出前講座「京都科学屋台」など,子どもから大人まで広く科学に親しめる取組により,科学的なものの見方・考え方を通して行動できる市民を育成する。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了)
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度

●・京都科学屋台ネットワークの発足

●・開発教材教具資料室の設置

●・京都科学屋台の試行 

・京都科学屋台ネットワークの発足(11月)

・開発教材教具資料室の設置 (5月)

・京都科学屋台の試行(11月)

・20年度参加者数:6,755人

0.0

(予算現額)

0.0 
21年度

・京都科学屋台ネットワークの充実

・サイエンスサロンの設置

・京都科学屋台の本格実施 

・京都科学屋台ネットワークの充実と京都科学屋台の本格実施に向けての調整及び内容検討

・京都科学屋台の実施(5回)

・21年度参加者数:8,543人

0.2

(予算現額)

0.1 
22年度

・京都科学屋台ネットワークの充実

・サイエンスサロンの充実

・京都科学屋台の拡充 

・京都科学屋台ネットワークの充実

・京都科学屋台の実施(10回)

・22年度参加者数:10,067人

0.2

(予算現額)

 0.2

23年度

・京都科学屋台ネットワークの充実

・サイエンスサロンの充実

・京都科学屋台の拡充

 ・京都科学屋台ネットワークの充実

・京都科学屋台の実施(10回)

・23年度参加者数:10,629人

 0.2

(予算現額)

 0.2

●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

1

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

サイエンスサロン・科学屋台への参加者数

目標値

10,000人(23年度)

現況値

0人(20年度当初)

アピールポイント

 科学の楽しさ・面白さを伝えることにより,科学に親しむ風土づくりを推進します。

担当所属

教育委員会青少年科学センター(075-642-1601)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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