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政策推進プラン進ちょく状況 №44401

ページ番号59284

2010年4月2日

№44401 地域若者サポーター制度・若者サポートステーションの運営

事業概要

 一定期間無業の若者及びその保護者を対象に,青少年が抱える悩みや生活の自立に関する支援窓口を設置し,臨床心理士等による専門相談や職業ふれあい事業(青少年活動センターでの職業体験等)を組み合わせ,個別・継続的に支援することで状況に応じた職業観を形成し,国及び府と連携し,就業に至ることを目指す。

 

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度相談事業,職業ふれあい事業等

・相談件数

  こころの相談件数:1,251件

 キャリアの相談件数:500件

・職業ふれあい事業実施回数:22回

・より就職等に結びつく方向に変化した者の割合:43%(3月末)

12.5

(予算現額)

6.2 
21年度相談事業,職業ふれあい事業等

・相談件数

  こころの相談件数:1,573件

 キャリアの相談件数:931件

・職業ふれあい事業実施回数:111回

・より就職等に結びつく方向に変化した者の割合:39%(3月末)

12.5

(予算現額)

6.3 
22年度相談事業,職業ふれあい事業等・相談件数

  こころの相談件数:2,060件

 キャリアの相談件数:1,225件

・職業ふれあい事業実施回数:106回

・より就職等に結びつく方向に変化した者の割合:39%(3月末)

12.5

(予算現額)

6.4 

23年度

相談事業,職業ふれあい事業等・相談件数

  こころの相談件数:2,271件

 キャリアの相談件数:1,263件

・職業ふれあい事業等実施回数:117回

・より就職等に結びつく方向に変化した者の割合:67%(3月末) 

12.5

(予算現額) 

6.3

 

4年間総経費(百万円)

50

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

より就職等に結びつく方向に変化した者の割合 (国の基準に準ずる)(年間)

目標値

60%以上

現況値

23%(20年度当初)

※国及び京都若者サポートステーション運営団体に平成20年度当初のデータを確認のうえ現況値を算出(平成22年12月)

アピールポイント

 「地域若者サポーター制度」の取組の一環として,本市と国や府,行政と地域が連携して無業の若者の就業支援を進めます。

担当所属

文化市民局共同参画社会推進部勤労福祉青少年課(075-222-3089)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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