スマートフォン表示用の情報をスキップ

政策推進プラン進ちょく状況 №43302

ページ番号59261

2010年4月2日

№43302 若手芸術家等の居住・制作・発表の場づくり

事業概要

 若手芸術家を対象に,京都芸術センターをはじめ,既存の町家や倉庫,公的住宅,小学校跡地施設や公共空間等を利用して,若手芸術家が京都のまちなかに居住し,活動しつづけることができる環境を整え,新しい創作の活力をまちの活力につなげる。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度京都芸術センター制作室の活用

・京都芸術センター制作室の活用(4月~)

・京都市が提供する活動の場を利用した若手芸術家の数:51人

0.0

(予算現額)

0.0 
21年度

局間調整,芸術家のニーズ調査

・京都芸術センター制作室の活用(4月~)

・芸術家へのニーズ調査,候補場所の調査

・京都市が提供する活動の場を利用した若手芸術家の数:51人

0.0

(予算現額)

 0.0
22年度制度設計

・京都芸術センター制作室の活用(4月~)

・芸術家へのニーズ調査,候補場所の調査委託(4月~3月)

・京都市が提供する活動の場を利用した若手芸術家の数:56人

1.8

(予算現額)

1.1 

23年度

●若手芸術家の居住・制作・発表の場をつくる事業の実施

・京都芸術センター制作室の活用(4月~)

・「若手芸術家等の居住・制作・発表の場づくり」事業の運営を進める「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会」を設立(9月)

・「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会」を開催(9月,3月)

・「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会(HAPS)」が居住・制作・発表それぞれの活動に対しての相談フォームなどを備えたホームページを開設(3月)

・京都市が提供する活動の場を利用した若手芸術家の数:51人

6.5

(予算現額)

6.5

●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

2

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

京都市が提供する活動の場を利用した若手芸術家の数(年間)

目標値

60人

現況値

56人

アピールポイント

 芸術系大学が集中しているなどの京都の特性を活かし,その知的資源等を活用して,若手芸術家を支援します。

担当所属

文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(075-366-0033)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

フッターナビゲーション