スマートフォン表示用の情報をスキップ

政策推進プラン進ちょく状況 №32301

ページ番号59207

2010年4月2日

№32301 京都国際映画祭の開催

事業概要

 京都の映画文化が育んできた人材,技術,知識,経験を活かしつつ,外国文化センターや大学,NPO等と連携を図るなど各方面からの英知を集結させた国際映画祭を開催し,『映画都市・京都』を更に広く国内外に発信する。また,産業や観光等を含めた映画によるまちづくりの形成も目指す。

 平成20年度には,京都での映画誕生100年を記念して,その歩みを振り返る記念事業を実施した。

進ちょく状況

区分
企画構想段階
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度

「京都映画祭」開催

京都・映画誕生100年記念事業の実施

「第6回京都映画祭」及び「京都・映画誕生100年記念事業」の実施(10月)

 参加者数:11,102人

22.5

(予算現額)

22.5 
21年度「京都国際映画祭」開催準備京都映画祭実行委員会等において検討した結果,国際映画祭の開催には十分な準備期間が必要であることから,当面は京都映画祭として開催

2.5

(予算現額)

 2.5
22年度●「京都国際映画祭」開催

 第7回京都映画祭の実施(10月)

 参加者数:9,353人

0.0

(予算現額)

0.0 

23年度

「京都国際映画祭」開催準備

・「映画都市・京都の推進検討委員会」を設置し,京都映画祭の見直しを含めた未来の京都映画のあり方について検討

・「映画都市・京都の推進検討委員会」から報告書を受領(3月)
 ※報告書の意見を踏まえ,今後,若手主体とした国内外から注目を浴びる映画祭への移行を検討する。  

2.5

(予算現額) 

2.3

●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

58

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

参加者,入場者数(年間)

目標値

15,000人(22年度)

現況値

10,300人(20年度当初)

アピールポイント

 映画都市・京都に蓄積されている人材や技術・経験を生かし,京都の魅力を発信します。

担当所属

文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(075-366-0033)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

フッターナビゲーション