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政策推進プラン進ちょく状況 №31803

ページ番号59162

2010年4月2日

№31803 京都モノづくりの殿堂・工房の開設

事業概要

 京都の偉大な企業創業者・科学者等の業績等を展示する殿堂と,殿堂に関連したモノづくりの体験学習が可能な工房を設置し,学校教育活動において活用できる展示・体験学習型施設を開設する。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了)
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度

・展示内容,体験学習プログラムの検討

・京都モノづくりの殿堂,実習スペース(第1工房)の設置工事 

・体験学習のモデル実施(3月)

・京都モノづくりの殿堂,実習スペース(第1工房)の開設(2月)

20.3

(予算現額)

14.0 
21年度

・体験学習プログラムの検討

●・体験学習の試行実施,
実習スペース(第2工房)の設置工事 

・体験学習プログラムの検討

・京都モノづくりの殿堂体験見学会の実施(8月,2月,3月)

・京都モノづくりの殿堂・工房学習の試行実施(37校・2,444人)(10月~)

・京都モノづくりの殿堂一般公開(延べ3575人)(10月~11月)

・漫画「京都モノづくり列伝」作成,市立学校専用イントラにて発信(10月)

60.0

(予算現額)

5.0 
22年度体験学習の本格実施 

・実習スペース(第2工房)の開設(8月)

・京都モノづくりの殿堂・工房学習の本格実施(52校3,108人)

・京都モノづくりの殿堂一般公開(7月~11月,延べ3,448人)

・京都モノづくりの殿堂体験見学会の実施(8月)

16.7

(予算現額) 

 9.7

23年度

体験学習の実施

 ・京都モノづくりの殿堂・工房学習の本格実施(68校4,327人)

・京都モノづくりの殿堂一般公開(7月~11月,延べ3,088人)

8.9

(予算現額) 

3.1 

●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

80

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

目標値

現況値

アピールポイント

 「ものづくり都市・京都」の特性を生かし,産学公連携の下,小中学生がモノづくりを学び・体験する機会を創出します。

担当所属

教育委員会京都まなびの街生き方探究館企画推進室(075-253-0880)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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