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政策推進プラン進ちょく状況 №15307

ページ番号59161

2010年4月2日

№15307 学校施設の耐震化

事業概要

 学校施設の耐震補強工事を22年度末までに完了し,児童生徒の安全確保と地域住民の応急的な避難所として防災機能を強化する(ただし,学校統合や改築等特別な事情がある場合を除く)。

 また,補強内容が多様で補強箇所数が膨大となる4校について,PFI手法を導入し,教育活動への影響やコストの低減を図る。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了)
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度耐震補強工事 

・校舎及び体育館48棟で補強工事完了

・耐震化率:81%

2,324.2

(予算現額)

1,334.4 
21年度耐震補強工事 

・校舎及び体育館50棟で補強工事完了

・耐震化率:86%

2,834.1

(予算現額)

 1,428.6
22年度●耐震補強工事・完了 

・校舎及び体育館131棟で補強工事完了

・耐震化率:96%(学校統合の議論や改築の計画がある学校を除くと100%で着手済み)

3,920.1

(予算現額)

 2,056.8

23年度

・耐震化率:96%(学校統合の議論や改築の計画がある学校を除くと100%)

2,176.5

(予算現額) 

2,107.8 

●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

6,981

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

耐震化率

目標値

100%(22年度)

現況値

79%(20年度当初)

アピールポイント

 学校の耐震性を確保し,児童生徒の安全確保と地域住民の応急的な避難場所として防災機能の強化を図ります。

担当所属

教育委員会総務部教育環境整備室(075-222-3796)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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