スマートフォン表示用の情報をスキップ

政策推進プラン進ちょく状況 №15402 

ページ番号59132

2010年4月2日

№15402 雨に強く安心できる浸水対策の推進

事業概要

 人命や都市機能の重大な被害を防ぐため,雨水幹線の整備や雨水貯留施設(雨水タンク)の普及など雨水流出抑制等の対策を実施することで,10年に一度の大雨に対する安全度を確保し,地下街等の浸水被害を最小限に抑え,雨に強く安全・安心なまちにする。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策等

・雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策等を実施

・雨水整備率(10年確率降雨対応):17.3%

3,238.0

(予算額)

1,516.2 
21年度雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策,地下街等の総合的な浸水対策等

・雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策工事実施

・地下街等の総合的な浸水対策工事実施及び実施設計委託を実施

・雨水整備率(10年確率降雨対応):17.3%

1,945.4

(予算額)

 1,268.9
22年度雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策,地下街等の総合的な浸水対策等

・雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策工事を実施

・地下街等の総合的な浸水対策工事実施及び実施設計委託を実施

・雨水整備率(10年確率降雨対応):17.4%

 1,344.7

(予算額)

806.3 

23年度

雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策,地下街等の総合的な浸水対策等

・雨水幹線等の整備,雨水流出抑制対策工事を実施

・地下街等の総合的な浸水対策工事実施及び実施設計委託を実施

・雨水整備率(10年確率降雨対応):19.3%

 1,026.1

(予算額)

851.2

 

4年間総経費(百万円)

6,229

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

雨水整備率(10年確率降雨対応)

目標値

22.6%(23年度)

現況値

15.1%(20年度当初)

アピールポイント

 大雨でも浸水がなく,安全・安心に暮らせるまちにします。

担当所属

上下水道局下水道部計画課(075-672-7839)

上下水道局下水道部設計課(075-672-7851)

上下水道局下水道部下水道建設事務所(075-602-9097)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

フッターナビゲーション