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政策推進プラン進ちょく状況 №34101

ページ番号59113

2010年4月2日

№34101 いきいきお年寄りのネットワークづくり

事業概要

 お年寄りと子どもたちの交流システムや「仲良し三世代」表彰制度の創設など,お年寄りが地域でいきいきと過ごせる場とネットワ-クづくりを進めることにより,高齢者の生きがいづくりと社会参加を促進する。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了)
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度

・老人福祉センター,児童館等の交流促進

・優良事例の表彰(仲良し三世代表彰)

・老人福祉センター及び老人いこいの家の22施設中,10施設において近隣の児童館や小学校等と世代間交流事業を開始

・「仲良し三世代」表彰の実施方法を検討

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(予算現額)

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21年度●・各施設間のネットワークづくり

●・優良事例の表彰(仲良し三世代表彰)

・老人福祉センター及び老人いこいの家の22施設中,16施設において近隣の児童館や小学校等と世代間交流事業を実施

・「仲良し三世代」表彰を実施(9月)

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(予算現額)

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22年度・各施設間のネットワークづくり

・優良事例の表彰(仲良し三世代表彰)

・老人福祉センター及び老人いこいの家の22施設中,18施設において近隣の児童館や小学校等と世代間交流事業を実施

・老人福祉センター所長会議において,各施設で実施した世代間交流事業について報告を行う(3月)

・「仲良し三世代」川柳・団体活動事例の募集(5月末)

・「仲良し三世代」表彰を実施(9月)

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(予算現額)

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23年度

・各施設間のネットワークづくり

・優良事例の表彰(仲良し三世代表彰)

・老人福祉センター及び老人いこいの家の22施設中,全ての施設において近隣の児童館や小学校等と世代間交流事業を実施

・「仲良し三世代」川柳・団体活動事例の選定(7月末)

・「仲良し三世代」表彰を実施(9月)

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(予算現額) 

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●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

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共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

世代間交流事業実施施設 

目標値

22施設(23年度)

現況値

0施設(20年度当初)

アピールポイント

 高齢者が健やかに暮らせるまちづくりの実現を目指すとともに,世代間交流を促進し,地域コミュニティの活性化を図ります。

担当所属

保健福祉局長寿社会部長寿福祉課(075-251-1106)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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