政策推進プラン進ちょく状況 №12703
ページ番号59080
2010年4月2日
№12703 商品等の表示・包装についての適正化の実施
事業概要
近年の高度情報化や規制緩和の進展等に伴う利便性の向上や選択肢の拡大を消費者が享受し，自らの価値観で，主体的かつ合理的に適切な商品選択を行うことができる環境を確保するために，商品等の表示・包装について適正化を図り，事業者が消費者に対し適切に情報提供を行うよう施策の充実を図る。
進ちょく状況
| 実施済み又は本格実施中 |
|---|
| 年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 （百万円） | 決算額 （百万円） | |
|---|---|---|---|---|
| 20年度 | 表示・包装に関する基準についての見直し・検討 | ・表示・包装に関する基準についての課題整理 ・消費生活審議会の開催（8月，12月） ・消費生活審議会 表示・包装適正化部会の開催（10月，3月） | 0.0 （予算現額） | 0.0 |
| 21年度 | 表示・包装に関する基準についての見直し，広告・表示等に関するガイドライン策定の検討 | ・広告・表示等に関するガイドライン策定に向けた課題整理 ・「包装基準の手引き」作成（6月） ・消費生活審議会の開催（7月） | 0.0 （予算現額） | 0.0 |
| 22年度 | ●広告・表示等に関するガイドラインの策定，周知 | ・広告・表示等に関するガイドライン策定に向けた課題整理 | 0.0 （予算現額） | 0.0 |
23年度 | 広告・表示等に関するガイドラインの周知 | ・広告・表示等に関するガイドライン策定に向けた課題整理 | 0.0 （予算現額） | 0.0 |
●は，当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費（百万円）
1
共汗指標（市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し，共にその実現を目指すため，計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り，目標値は23年度，現況値は20年度当初の数値です。）
広告・表示等に関するガイドラインの周知事業者（団体）数
目標値
253事業者（団体）（23年度）
現況値
0事業者（団体）（20年度当初）
アピールポイント
適正な表示・包装を確保することにより消費者が安心して商品・サービスを選択できる環境づくりを行います。
担当所属
文化市民局市民生活部消費生活総合センター（075-256-1110）
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話：075-222-3035
ファックス：075-213-1066