政策推進プラン進ちょく状況 №21803
ページ番号59063
2010年4月2日
№21803 「新京都市循環型社会推進基本計画(仮称)」の策定
事業概要
平成15年12月に策定した本市一般廃棄物処理計画「京都市循環型社会推進基本計画~京のごみ戦略21~」の策定から5年が経過し,更なる上流対策の推進や脱温暖化に向けた取組の強化を盛り込んだ新たな基本計画を策定し,推進する。
なお,策定に際しては,平成20から21年度の2箇年にかけ,京都市廃棄物減量等推進審議会での審議・答申を踏まえる。
進ちょく状況
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了) |
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年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
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20年度 | 専門部会の設置,中間報告 | 新京都市循環型社会推進基本計画策定に係る専門部会開催(8月,9月,10月,1月,3月) | 15.0 (予算現額) | 14.7 |
21年度 | ●環境配慮報告書,最終答申の作成,新基本計画の策定 | ・京都市廃棄物減量等推進審議会開催(6月) ・新京都市循環型社会推進基本計画策定に係る専門部会開催(6月,7月,9月) ・中間まとめ(7月) ・中間まとめに対する意見募集(7~8月) ・審議会から答申提出(12月) ・新京都市循環型社会推進基本計画(案)に対する意見募集(2~3月) ・計画策定(3月) | 15.0 (予算現額) | 14.8 |
22年度 | - | |||
23年度 | - |
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費(百万円)
30
共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
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目標値
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現況値
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アピールポイント
世界的な資源制約や急速に進む地球温暖化に対応する低炭素社会の速やかな移行など社会動向を反映させた今後10年から15年先の廃棄物行政の指針となります。
担当所属
環境政策局循環型社会推進部循環企画課(075-213-4930)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066