政策推進プラン進ちょく状況 №23101
ページ番号59054
2010年4月2日
№23101 景観政策検証システムの構築
事業概要
京都市の新景観政策を対象として,学識者や専門家等による研究会を開催し景観政策の検証についての調査・研究を行うことで,新景観政策に関する「景観政策検証システム」を構築し,経済効果等も含めて市民にわかりやすく示していく。
進ちょく状況
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了) |
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年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
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20年度 | 研究会の設置,既往研究の収集・整理,検証システムのフレームの検討(基礎的検討) | ・「京都市景観政策検証システム研究会」の設置(12月) ・研究会の開催(3回) | 6.0 (予算現額) | 5.9 |
21年度 | 指標や評価手法など,検証システムの具体的な中身の検討 | 研究会の開催(7回) | 11.0 (予算現額) | 10.8 |
22年度 | ●補完調査及び検証システムの策定等 | ・研究会の開催(6回) ・景観政策検証システムの枠組を構築 ・平成22年度京都市景観白書を発行(3月) | 8.3 (予算現額) | 8.1 |
23年度 | 検証システムの運用 | ・京都市景観白書データ集~平成23年度~発行(2月) ・平成23年度京都市景観市民会議の開催(3月) | 2.0 (予算現額) ※No.23102を含む | 1.4 ※No.23102を含む |
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費(百万円)
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共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
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目標値
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現況値
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アピールポイント
新景観政策の効果等をより広く市民と共有できるシステムを目指すとともに,更なる政策の進化に活かすものとします。
担当所属
都市計画局都市景観部景観政策課(075-222-3397)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066