政策推進プラン進ちょく状況 №15302
ページ番号59014
2010年4月2日
№15302 文化財の自動火災通報体制の整備
事業概要
文化財施設を対象に,自動火災報知設備の作動と連動して消防機関へ自動的に119番通報を行う装置を整備することにより,迅速な通報体制を確立し,火災による被害の軽減を図る。
進ちょく状況
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了) |
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年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
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20年度 | 自動通報体制の整備 | 自動通報体制の整備 5箇所整備(2月,計40箇所) | 4.0 (予算現額) | 3.7 |
21年度 | 自動通報体制の整備 | 自動通報体制の整備 5箇所整備(1月,計45箇所) | 4.0 (予算現額) | 3.9 |
22年度 | ●自動通報体制の整備 | 自動通報体制の整備 5箇所整備(2月,計50箇所) | 4.0 (予算現額) | 3.6 |
23年度 | - |
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費(百万円)
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共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
自動火災通報体制の整備数
目標値
50箇所(22年度)
現況値
35箇所(20年度当初)
アピールポイント
国民の財産である京都の貴重な文化財を災害から守り,後世に伝えます。
担当所属
消防局予防部(075-212-6676)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066