政策推進プラン進ちょく状況 №12303
ページ番号58978
2010年4月2日
№12303 バリアフリーに対応した機能性や仕様をもつ建築物の顕彰制度の創設
事業概要
バリアフリー整備された優良な建築物にはマークを交付し,顕彰を行うなどの普及啓発をすることで,福祉のまちづくりの考え方やバリアフリー整備についての意識向上を図り,人にやさしい建築物を増やす。
進ちょく状況
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了) |
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年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
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20年度 | 優良建築物マーク交付の検討 | 優良建築物マークのデザイン等について,関係部局と調整 | 0.0 (予算現額) | 0.0 |
21年度 | ●バリアフリー優良建築物マーク作成及び交付 | 優良建築物マークのデザイン等について,関係部局と調整 | 1.0 (予算現額) | 0.0 |
22年度 | バリアフリー優良建築物マークの交付による顕彰 | ・優良建築物マークのデザイン等について,関係部局との調整が完了(12月) ・「みやこユニバーサルデザイン優良建築物顕彰制度」を開始(2月) ・優良建築物マークの交付枚数:3枚(3月末) | 0.0 (予算現額) | 0.0 |
23年度 | バリアフリー優良建築物マークの交付による顕彰 | ・優良建築物マークの交付枚数:24枚(3月末) | 0.0 (予算現額) | 0.0 |
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費(百万円)
3
共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
優良建築物マークの交付件数
目標値
300件(23年度)
現況値
0件(20年度当初)
アピールポイント
バリアフリー整備がされた,人にやさしい建築物を増やすことにより,すべての人が生活しやすいまちづくりを目指します。
担当所属
都市計画局建築指導部建築審査課(075-222-3616)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066