政策推進プラン進ちょく状況 №32601
ページ番号58798
2010年4月2日
№32601 京都発・食の日本創生事業
事業概要
産学公民が連携し,京の旬野菜を主役とした健康で美味しい日本型「京の食」モデルを創出し,その普及啓発のための情報発信や身近な実践活動を展開することによって,京都ならではの食文化・食産業を振興する。
進ちょく状況
実施済み又は本格実施中 |
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年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
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20年度 | ・モデル活動の実施 ・食育指導員の設置 (食育推進協議会で検討) | モデル活動の実施(7月,11月,1月) 普及・啓発実績(延べ参加人数20年度):79人 | 0.9 (予算現額) | 0.6 |
21年度 | ・モデル活動の実施 ・普及啓発方法の検討 | モデル活動の実施 ・新提案・京野菜を素材とした「京の食」教育の開催(7月) 参加人数:50人 ・シンポジウム「四季の京料理・京野菜」の開催(9月) 参加人数:60人 ・普及・啓発実績(延べ参加人数21年度):110人 | 0.3 (予算現額) | 0.3 |
22年度 | 日本型食生活の普及・啓発 (JA女性部等の女性組織による普及) | ・京の農林秋まつり(11月) ・普及・啓発実績(延べ参加人数22年度):100人 | 0.0 (予算現額) | 0.0 |
23年度 | 日本型食生活の普及・啓発 (JA女性部等の女性組織による普及) | ・京の農林秋まつり(11月) ・普及・啓発実績(延べ参加人数23年度):100人 | 0.0 (予算現額) | 0.0 |
4年間総経費(百万円)
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共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
普及・啓発実績
目標値
300人(23年度)
現況値
15人(20年度当初)
アピールポイント
京都を代表する文化である,食と京野菜が一体となり,健康に良い日本型食生活の復活と定着を図ります。
担当所属
産業観光局農林振興室農政企画課(075-222-3351)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066