政策推進プラン進ちょく状況 №31802
ページ番号58783
2010年4月2日
№31802 新・京都産業政策プロジェクト
事業概要
「京都市スーパーテクノシティ構想」の計画期間が平成22年に終了することから,新たな産業振興ビジョンを策定し,ものづくり都市・京都を支える中小企業の振興,京都ならではの伝統産業・先端産業の振興及び新産業・知恵産業の創出支援など京都経済の活性化を図っていく。
進ちょく状況
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了) |
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年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
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20年度 | 大企業へのヒアリング調査を実施 | 市内の中核企業へのアンケート調査及びインタビューを実施(10月~2月) | 6.0 (予算現額) | 5.5 |
21年度 | 中小企業へのヒアリング調査を実施 | ・新・京都市産業振興ビジョン策定検討委員会(仮称)市民公募委員募集(9月) ・中小企業へのアンケート調査を実施(10月~2月) ・「新・京都市産業振興ビジョン(仮称)」策定検討委員会開催(11月,1月,3月) ・中小企業へのヒアリング調査を実施(1月~3月) | 9.0 (予算現額) | 8.7 |
22年度 | 調査結果を踏まえた構想の検討 | ・「新・京都市産業振興ビジョン(仮称)」策定検討委員会開催(7月,12月) ・「新・京都市産業振興ビジョン(仮称)」中間案について市民意見募集(12月~1月) ・「京都市新価値創造ビジョン」の策定(3月) | 11.0 (予算現額) | 9.2 |
23年度 | ●新ビジョンの策定 | ・京都市新価値創造ビジョンの推進 | 0.0 (予算現額) | 0.0 |
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費(百万円)
23
共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
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目標値
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現況値
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アピールポイント
新たな構想においては,大企業に対する政策を打ち出し,雇用の創出及び税収の向上など京都経済の活性化を図ります。
担当所属
産業観光局商工部産業政策課(075-222-3325)
産業観光局産業振興室(075-222-3324)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066