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政策推進プラン進ちょく状況 №31101

ページ番号58771

2010年4月2日

№31101 知恵産業融合センターの創設

事業概要

 京都地域の企業(主に中小・ベンチャー企業)を対象に,様々な伝統産業・先端産業の最新技術を結集し,技法・技能の共有と融合を図り,新たな「京都ブランド」の創出と,技術者養成を行う「知恵産業融合センター」を創設する。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了)
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度

・「知恵産業研究会」への参画

・「知恵産業融合センター」の在り方検討

・知恵産業研究会への参画(6月~)

・平成20年3月に設置した知恵産業融合センター創設庁内検討委員会の運営(6月,9月)

2.0

(予算現額)

1.9 
21年度

検討結果を踏まえ,知恵産業振興に係る施策の検討及び一部先行実施

・ソフィア伝産研究会(伝統産業と先端産業の融合化研究会)の運営支援(4月~)

・知恵産業融合センター創設庁内検討委員会の運営(8月)

5.0

(予算現額)

4.4 
22年度

●「知恵産業融合センター」の創設・運営

・ ソフィア伝産研究会(伝統産業と先端産業の融合化研究会)への参画(4月~)

・知恵産業融合センター(産業技術研究所)の11月創設を決定(9月)

・知恵産業融合センターの創設(11月),運営

・知恵産業融合センター人材育成セミナーの開催(2月,3月)

16.5

(予算現額) 

 11.2

23年度

「知恵産業融合センター」の運営

・知恵産業融合センターの運営

・研究開発支援事業      

 研究開発支援:6件,事業化調査2件に着手

・知恵交流の場の提供として「知恵袋」室を開設(6月)

・知恵産業融合センター人材育成セミナーの開催(1月,2月,3月)

 59.0

(予算現額)

 54.5
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

27

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

目標値

現況値

アピールポイント

 京都は伝統産業から先端産業に至るまで,多彩な産業が息づく「ものづくり都市」です。これらの資源を生かし,伝統産業と先端産業の融合を図り,新たな京都ブランドの創出等により,本市の産業基盤の強化と経済の活性化を目指します。

担当所属

産業観光局産業振興室(075-222-3324)
産業観光局産業技術研究所企画情報室(075-326-6100)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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