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政策推進プラン進ちょく状況 №12102

ページ番号58749

2010年4月2日

№12102 地域介護予防推進事業

事業概要

 要介護状態等となるおそれの高い65歳以上の高齢者(特定高齢者)や65歳以上の高齢者(一般高齢者)を対象として,介護予防プログラムの提供や介護予防の基本的な知識の普及啓発等を行う。特に特定高齢者等が要介護状態等となることを予防し,高齢者の生きがいや自己実現のための取組を支援する。

※ 国の実施要綱改正に伴い,平成23年度から,「特定高齢者」を「二次予防事業対象者」とする。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了)
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度第3期京都市民長寿すこやかプラン(18~20年度)による取組

・地域介護予防推進センター1箇所増設,推進センター職員2名体制に向け調整

・特定高齢者施策の提供者数:678人

336.7

(予算現額)

198.0 
21年度

・第4期京都市民長寿すこやかプラン(21~23年度)による取組

●・地域介護予防推進センター1箇所増設・体制充実

・地域介護予防推進センター1箇所増設(伏見区,11月)

・全推進センターで職員2名体制に充実(4月)

・特定高齢者施策の提供者数:624人

364.9

(予算現額)

259.9
22年度取組の推進

 ○介護予防の普及啓発
・市民しんぶん挟み込み記事の掲載(4月)
・敬老乗車証申請書送付時に介護予防普及啓発チラシの同封(4月~)

・特定高齢者施策の提供者数:640人

364.9

(予算現額)

314.7 

23年度

取組の推進

○介護予防の普及啓発
・敬老乗車証申請書送付時に介護予防普及啓発チラシの同封(4月~) 

・二次予防事業(特定高齢者施策)の提供者数:1,231人

420.2

(予算現額)

381.0

●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

1,619

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

二次予防事業(特定高齢者施策)の提供者数

目標値

3,000人(23年度)

現況値

234人(20年度当初)

アピールポイント

 健康的な生活を維持できる高齢者を共汗で増やすことにより,高齢者の生きがいや自己実現を図ります。

担当所属

保健福祉局長寿社会部長寿福祉課(075-251-1106)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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