政策推進プラン進ちょく状況 №45303
ページ番号58621
2010年4月2日
№45303 留学生住居整備支援プロジェクト
事業概要
本市が所有する土地を,市内に留学生住居の設置を予定している大学に有償で提供し,建物については,大学が単体または合同で建設することなどにより,本市と大学が連携して留学生の受入環境を整備し,地域の活性化につなげる。
進ちょく状況
企画構想段階 |
---|
年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
---|---|---|---|---|
20年度 | ・実施方法の検討 ・各関係機関・関係局との調整 | 「留学生住居整備支援プロジェクト」の立ち上げ(11月) ・行政・大学等が提供する留学生住戸数:約950戸 | 0.0 (予算現額) | 0.0 |
21年度 | ●用地の大学への提供等 | 旧右京区総合庁舎跡地の提供に向け準備 ・行政・大学等が提供する留学生住戸数:1,035戸 | 0.5 (予算現額) | 0.2 |
22年度 | 用地の大学への提供等 | 企業社宅を活用した留学生住居の確保に向け協議中(旧右京区総合庁舎跡地については活用方針を見直し) ・行政・大学等が提供する留学生住戸数:1,035戸 | 0.3 (予算現額) | 0.2 |
23年度 | 用地の大学への提供等 | ・企業社宅を活用した留学生住居の整備計画を断念 ・「大学施設整備支援・誘導制度」を活用し,大学が実施する留学生住居の整備を支援 ・行政・大学等が提供する留学生住戸数:1,382戸 | 0.3 (予算現額) | 0.0 |
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費(百万円)
2
共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
行政・大学等が提供する留学生住戸数
目標値
2,000戸(29年度までに)
現況値
約950戸(20年度当初)
アピールポイント
京都市と大学が連携し,留学生が京都で安心して暮らせる住宅環境を整備します。
担当所属
総合企画局市民協働政策推進室大学政策担当(075-222-3103)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066