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政策推進プラン進ちょく状況 №43101

ページ番号58614

2010年4月2日

№43101 「市民共汗サポーター」制度の創設・運営

事業概要

 市民と行政が自治意識と責任を共有し,共に汗をかいて京都のまちづくりを進めるため,市政の様々な活動に参加し,行動する市民を「市民共汗サポーター」として位置付け,新しい市政運営のスタイルを構築する。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了)
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度

制度検討・試行実施

・各事業担当課が募集を行い,広範な分野で市民共汗サポーターが活動

・市民共汗サポーター数(20年度):約2,340人

5.0

(予算現額)

4.1 
21年度

●制度の運用

・各事業担当課が募集を行い,広範な分野で市民共汗サポーターが活動

・メールマガジンの創刊(12月)

・市民共汗サポーター交流会を開催(3月)

・市民共汗サポーター数(20年度からの累計):約68,500人

3.5

(予算現額)

2.3 
22年度

制度の運用・強化

・各事業担当課が募集を行い,広範な分野で市民共汗サポーターが活動

・情報誌の創刊(3月)

・市民共汗サポーター交流会を開催(3月)

・市民共汗サポーター数(20年度からの累計):約90,800人

 3.2

(予算現額)

2.3 

23年度

制度の運用・強化

・各事業担当課が募集を行い,広範な分野で市民共汗サポーターが活動中

・ラジオ放送での市民共汗サポーターの活動紹介(6月~12月)

・「市民共汗サポーター大交流会~ボランティアはじめの一歩~」を開催(11月)

・市民共汗サポーター数(20年度からの累計):約159,000人 

6.8

(予算現額)

5.0 

●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。

4年間総経費(百万円)

16

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

「市民共汗サポーター」登録数

目標値

10万人(23年度)

現況値

0人(20年度当初)

アピールポイント

 行政と市民が共に汗する新しい市政運営のスタイルを構築します。

担当所属

総合企画局市民協働政策推進室市民協働担当(075-222-3178)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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