政策推進プラン進ちょく状況　№22202

・地下鉄増収・増客対策について全庁的な体制で検討

・プロジェクトチームによる調査研究

・「歩くまち・京都 地下鉄増収・増客対策チーム」の設置（9月）

・「地下鉄川柳」の募集（11月）

・マイカー通勤職員を対象としたエコ通勤アンケート調査の実施（1月）

・キャリーサービス及びレンタサイクルに関する需要動向を調査するための聞き取りアンケートの実施（1月，2月）

・「地下鉄川柳」優秀作品の発行及び表彰式の開催

・地下鉄PRのための取組（大谷大学とのタイアップによるアピール，地下鉄PRチラシの配布）

・地下鉄の駅ナカビジネス（竹田駅でのパンの販売）

・地下鉄ペーパークラフトの配布など

本事業（プロジェクトチーム）に関連して実現に至った増収・増客策(20年度):6件

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（予算額）

・地下鉄増収・増客対策について全庁的な体制で検討

・発案された取組の具体化に向けた検討及び実現

・交通事業連絡協議会において，市バス・地下鉄の全庁的な増収・増客対策を検討・推進（7月～）

・「歩くまち・京都　地下鉄増収・増客対策チーム」の活動報告書を発表（4月）

・市政課題研究・実践チーム「チーム京都力」の設置（8月）

・京都駅において「地下鉄乗っておくれやす！！」チラシ（地下鉄利用促進チラシ）の配布（11月）

本事業（プロジェクトチーム）に関連して実現に至った増収・増客策(21年度):2件

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（予算額）

・地下鉄増収・増客対策について全庁的な体制で検討

・発案された取組の具体化に向けた検討及び実現

・京都市地下鉄5万人増客推進本部の設置（4月）

・地下鉄の旅客数の状況を京都駅前等の電光掲示板やホームページで毎月公表（4月実績分～）

・5月をキックオフ月間とし，5月1日のキックオフイベント，「地下鉄の日」に制定した5月29日の記念イベントなど，地下鉄の利用促進のPRを実施

・公募による「若手職員増客チーム」の設置（10月）
【若手職員増客チームの活動】
・地下鉄駅を基点にした法人向けのウォーキングマップを作成し，営業活動を展開
・地下鉄への乗り継ぎにも便利な「市バスポケット時刻表」を作成・配布（立命館大学前など3つのバス停）（3月）
・地下鉄駅構内のトイレの命名権の実施検討に向け，関連企業への調査を実施

・各局区における地下鉄・市バスの増客に寄与する事業を取りまとめたアクションプログラム（経営健全化計画上半期（平成25年度まで））
　策定（7月）
　見直し（1月）

本事業（プロジェクトチーム）に関連して実現に至った増収・増客策（22年度）：2件

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（予算額）

・地下鉄増収・増客対策について全庁的な体制で検討

・発案された取組の具体化に向けた検討及び実現

 ・地下鉄の旅客数の状況を京都駅前等の電光掲示板やホームページで毎月公表

・各局区における地下鉄・市バスの増客に寄与する事業を取りまとめたアクションプログラム（経営健全化計画上半期（平成25年度まで））見直し（6月，12月）

【若手職員増客チームの活動】
・駅階段に消費カロリー及びメッセージを掲出するとともに，本取組のオリジナル応援キャラクターを作成（5月）
・「地下鉄まつり」に出店し，チーム員が作製したオリジナルグッズを販売（5月）
・「若手職員増客チーム」の任期満了に伴い，これまでの活動を取りまとめ，活動報告会を開催（5月）
・第2期「若手職員増客チーム」の委嘱（6月）
・「バスまつり」に出店し，チーム員が作製したオリジナルグッズを販売（9月）
・新たなオリジナル応援キャラクターを作成（9月）
・地下鉄車内にオリジナル応援キャラクター「太秦萌」の4コマ漫画を掲出（10月～）
・観光地と京都駅を結ぶ地下鉄⇔市バスの乗り換え案内チラシの作成・配布（11月，3月）
・駅階段の消費カロリー等の掲出駅を拡大（12月）
・「太秦萌」と観光情報誌「おふたいむ」のタイアップ企画を実施するとともに，「太秦萌」デザインのトラフィカ京カードを発売（12月）
・太秦萌ファミリーから年賀状を送付（1月）
・蹴上駅・アニマル駅長選挙の実施（2月）
・市バスポケット時刻表の　配架（3月）                  　　　　　　　　　
・春一番 地ビールフェスタの開催（3月）
・蹴上駅・アニマル駅長就任式の開催（3月）
・乗換案内チラシの配布（3月）
・太秦萌ファミリーの壁紙を無料配信（3月）　　　　　　　　　　　　　　　　

本事業（プロジェクトチーム）に関連して実現に至った増収・増客策（23年度）：15件　　　　　　　　　　　　　

（予算額）