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政策推進プラン進ちょく状況 №21201

ページ番号58597

2010年4月2日

№21201 「くらしの匠と進めるエコライフ・コミュニティづくり」事業

事業概要

 省エネ・省資源に関する相談や助言を行う専門家「くらしの匠(エコサポートチーム)」の支援のもと,地域ぐるみで家庭における省エネの取組を進める。

 また,地域の特性を活かした環境にいい暮らしのあり方や取組を皆で考え,「エコアクション宣言」として発表・実践し,「エコライフ・コミュニティ」の構築を目指す。

進ちょく状況

区分
実施済み又は本格実施中
進ちょく状況等
 年次計画進ちょく状況

予算額

(百万円)

決算額

(百万円)

20年度

取組開始

20年度取組地域:9地域

8.0

(予算現額)

8.0 
21年度

取組の推進(充実)

20年度からの継続取組地域:9地域

21年度新規取組地域:14地域

取組地域数(20年度からの累計):32地域

8.0

(予算現額)

7.7 
22年度

取組の推進(充実)

21年度からの継続取組地域:14地域

22年度新規取組地域:14地域

取組地域数(20年度からの累計):60地域

6.6

(予算現額)

6.5 

23年度

取組の推進(充実)

 平成23年度から,省エネ活動,環境学習,地域独自の取組など,低炭素社会実現に向けた先進的な取組を実施する「低炭素のモデル地区「エコ学区」事業」の中で,チーム(※)として,「くらしの匠」事業を実施
※学区の中で募集された,省エネや節電に取り組む15世帯程度の集まり

・「エコ学区」の募集(6月)

・「エコ学区」の選考・認定(7月)

・2つの「エコ学区」において,「くらしの匠」事業を開始(10月~)

取組地域数(20年度からの累計):60地域+10チーム

0.0

(予算現額) 

0.0 

 

4年間総経費(百万円)

32

共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)

取組地域数

目標値

88地域(23年度)

現況値

0地域(20年度当初)

アピールポイント

 地域が一体となり,CO2の排出を削減し,環境にやさしい暮らしを実践する「京都モデル」の構築を目指します。

担当所属

環境政策局地球温暖化対策室(075-222-4555)

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当

電話:075-222-3035

ファックス:075-213-1066

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