関西の地域資源が生み出す新産業~森・農・食の課題から考える事業創出~
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2026年9月11日

関西には、豊かな森林資源や特色ある農・食資源、大学や研究機関の集積など、多様な地域資源があります。こうした強みを生かしながら、地域が抱える課題を新たな事業や産業の創出につなげる取組への関心が高まっています。
この度、京都市、事業構想大学院大学及び関西経済連合会は、起業・スタートアップ支援、地域課題を起点とした事業構想、人材・企業ネットワークといったそれぞれの強みを生かし、「関西の地域資源が生み出す新産業~森・農・食の課題から考える事業創出~」を開催します。
概要
イベント名称
関西の地域資源が生み出す新産業~森・農・食の課題から考える事業創出~
日時
令和8年10月13日(火曜日)午後6時から午後8時20分まで
受付 午後5時30分から
対象
農林業分野の新規事業に関心のある起業志望者、企業の新規事業担当者 等
定員
オンサイト50名(先着順)
費用
無料
会場
グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 4階 産総研・関経連うめきたサイト
補足 グランフロント大阪 北館2階から、北接続ブリッジを通りグラングリーン大阪北館に入り、エレベーターで4階に上がり、左手すぐ
タイムスケジュール 予定
午後5時30分から午後6時まで 受付
午後6時から6時5分まで 開会挨拶・趣旨説明
午後6時5分から7時5分まで 講演
- 「持続可能な食農システムと新産業の創出」
事業構想大学院大学 准教授 田村 典江 氏 - 「あっちこっち関西プロジェクトから生まれる地域イノベーション」
公益社団法人関西経済連合会 産業部 参事 山下 善寛 氏 - 「森林資源から新たな価値を生み出す~丹波森林LSCが挑む地域共創モデル~」
一般社団法人丹波森林LSC 代表理事 足立 龍男 氏 - 「未利用木材をシロアリで高付加価値な飼料に変換するシステム」
WILFoodプロジェクト 代表 深抦 友裕 氏
- 「関西の地域資源から次の産業を生み出すには」
事業構想大学院大学・准教授 田村 典江 氏/一般社団法人丹波森林LSC 代表理事 足立 龍男 氏/WILFoodプロジェクト 代表 深柄 友裕 氏
(モデレーター)京都市政策推進アドバイザー 登米 航
午後7時30分から7時40分まで 取組紹介
- 「Kyoto Next CxO
Communityについて」
京都市産業観光局スタートアップ・産学連携推進室 スタートアップ支援推進課長 芝野 友基
午後7時40分から8時20分まで ネットワーキング
申込方法
以下の申込フォームからお申し込みください。
- 申込フォーム

- 申込期間:令和8年9月11日(金曜日)午前10時から令和8年10月13日(火曜日)午後4時まで
登壇者プロフィール

田村 典江 氏(事業構想大学院大学 准教授)
京都大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。 大学院修了後、民間コンサルティング企業2社において農林漁業や農山漁村に関するコンサルティング業務に従事。2016年からは研究職へと籍を移し、総合地球環境学研究所FEASTプロジェクトにて上級研究員として持続可能な食農システムの研究に従事。2022年より事業構想大学院大学にて新規事業の構想者を育成する教育・研究に携わる。また2025年10月より総合地球環境学研究所を兼任(准教授)。多元世界プロジェクトのリーダーとして、「人と自然のよりよい関係」をメインテーマに据え、実践的な研究を展開している。

山下 善寛 氏(公益社団法人関西経済連合会 産業部 参事)
2010年関西経済連合会事務局入局。東日本大震災復興支援業務や景気調査を担当。2015年、秘書・広報、2019年からスタートアップ関係、地方都市でのイノベーションをサポートする「あっちこっち関西」事業に取り組む。2022年よりうめきた未来イノベーション機構兼務。あっちこっち関西事業では、兵庫県丹波地域、舞鶴市、草津市と連携し、企業と地域とのマッチングなどに取り組む。

足立 龍男 氏(一般社団法人丹波森林LSC 代表理事)
兵庫県丹波地域において、森林整備・木材流通の最適化、企業連携による循環型社会づくりを推進。地域産材の利活用促進、木材利用によるCO2削減効果の定量化、企業向け研修・視察プログラムの提供などを展開し、森林と都市企業の「価値共創」をテーマに活動している。木を伐り、製材し、家を建て、地域を育てる、一本の流れを、グループ4社で完結させる「FOREST GROUP」代表も務める。

深柄 友裕 氏(WILFoodプロジェクト)
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社にて、関西PMOコンサルティンググループのリーダーを務め、複業で製造業・金融業の経営コンサル事業を行っている。経営管理修士(MBA)。生家は、京都市で鳥居製造業等の神具店を営んでおり、製造時に発生する木材廃棄物(端材・おが屑)の活用を、幼少期から模索していた。2025年、京都ディープテック起業家育成プログラムに参加。京都大学・松浦教授が研究を進める「シロアリの破壊的木材分解能力を用いた未利用木材の飼料化と食料化」と出会い、木材廃棄物課題との親和性を感じて事業化を決意。平日夜間や休日に「WILFoodプロジェクト」の活動を行い、早期事業化に向けて様々な仲間と取り組んでいる。

登米 航 氏(京都市政策推進アドバイザー)
コンサルティングファーム等で新規事業開発・事業戦略策定業務に従事。個人としても大学発ディープテックの事業化、産学官連携プロジェクトの立上げ、地域産業創出に向けた支援に取り組む。2026年度NEDO NEP事業採択。本年6月から、京都市政策推進アドバイザー(ディープテック・スタートアップ支援担当)として、研究シーズの事業化支援に取り組んでいる。
主催・運営
主催 共催:京都市、事業構想大学院大学、関西経済連合会
運営: upto4株式会社
問合せ先
京都市産業観光局スタートアップ・産学連携推進室
Tel 075-222-3339
メール [email protected]
Kyoto Next CxO Communityについて
目的
令和7年7月開設。本市において、CxO人材の発掘及び育成、京都の大学研究者や大学発ベンチャー、スタートアップ等との交流を目的とした会員制のコミュニティを立ち上げ、CxOが京都で活動するための場所や機会を提供することで、京都におけるスタートアップ・エコシステムの充実を図る。
会員種別
- 通常会員:京都でスタートアップの創業又は経営への参画を検討中の社会人(原則招待制)
- ユース会員:将来京都のスタートアップで働きたい大学生・若手社会人(登録制)
入会メリット
- 京都の大学研究者とのマッチング
- 研究シーズやスタートアップ経営に関するオンライン勉強会への参加(月1回から2回程度開催)
- VC・大学・スタートアップ等との交流イベントへの招待
会員数
212名(令和8年9月11日現在)
設置・運営
- 京都市
- 公益財団法人京都高度技術研究所
ウェブサイト
一般社団法人 丹波森林LSCについて
兵庫県の「シリ丹バレー構想」の分科会「丹波ウッドバレープロジェクト」を母体に2025年5月に設立。丹波地域の森林整備の活性化と地域産材の流通拡大を通じ、「森から街までつながる循環社会」を目指す一般社団法人。川上から川下の事業者27社が会員として参画し、情報発信・サプライチェーン構築・自然資本の定量化の3事業を展開している。
報道発表資料
発表日
令和8年9月11日
担当課
産業観光局 スタートアップ・産学連携推進室
電話:075-222-3339
メール:[email protected]
報道発表資料

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お問い合わせ先
産業観光局スタートアップ・産学連携推進室
電話:075-222-3339
ファックス:075-222-3331
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