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令和8年度のMICE開催支援に係る助成金・補助金制度について

ページ番号352670

2026年4月10日

 公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローでは、京都府・京都市からの補助金を財源として、京都へのMICEの誘致・開催支援を目的とした各種助成金・補助金制度を設けています。国際会議をはじめとするMICE開催地の国際的な競争の激化や、開催経費の高騰、環境配慮への対応など、近年のMICEを取り巻く状況を踏まえ、令和8年度については、以下の通り運用を開始しますのでお知らせします。

 京都市域においては、「京都市MICE開催支援助成金」について、より多くの主催者に対して支援を行うことができるよう予算を拡充し、京都でのMICE開催を一層促進します。また「サステナブルなMICE開催支援補助制度」については、環境への配慮や地域貢献等のSDGsに資する取組を一層促進するため、補助上限額を30万円から50万円に引き上げます。さらに、「京都らしいMICE開催支援補助制度」におけるユニークベニュープログラムの補助上限額を100万円から200万円に引き上げ、歴史的建造物や文化施設等を活用した京都ならではの魅力的なMICEの創出を後押しします。

 これらの制度拡充により、京都ならではの文化資源を活かした魅力的な開催環境の提供と、国際的なMICE開催都市としてのブランド力の向上、さらには地域経済への持続的な波及効果の創出を目指してまいります。

 また、昨年度に引き続き、観光の繁忙期である3月下旬~4月上旬及び11月下旬等は補助・助成除外日とし、今後開催されるMICEの閑散期への誘導を図ります。

 加えて、「環境に配慮したサステナブルMICE京都ガイドライン」に基づき、助成金・補助金を利用する主催者に対して、ガイドラインやCO₂ 排出量計算ツールを活用したカーボン・オフセットをはじめとする環境負荷を軽減するための取組を促し、環境に配慮したMICEの開催を推進してまいります。

 京都府全域における、開催増加を図るため、昨年に引き続き関西圏域で開催されるコンベンションの京都府域内における分科会開催やエクスカーションも対象とするとともに、地域資源を活用した小規模な会議やインセンティブツアー等も含め、幅広くMICEの誘致、開催を推進します。

 本財団では、助成金・補助金制度の他にも多様な支援制度を用意しており、引き続き、京都府・京都市と連携し、京都全域における、MICE誘致・開催支援に取り組んでまいります。

※MICEとは

M(ミーティング):企業のミーティング等

I(インセンティブ):企業が従業員の表彰や研修などの目的で実施する旅行等

C(コンベンション):国際団体、学会、協会等が主催する総会、学術会議等

E(イベント/エキシビション):文化イベント、スポーツイベント、展示会、見本市等

京都市MICE助成金・補助金制度

(1)から(3):上期開催案件は4月15日(水曜日)から/下期開催案件は9月1日(火曜日)から申請可能

(1)サステナブルなMICE開催支援補助制度《拡充》

 京都市内で開催されるMICEにおいて、サステナビリティに貢献する様々な取組にかかる費用の一部を補助し、SDGsへの理解促進や先進事例の普及を図ります。

・補助対象:会議、ミーティング、インセンティブツアー、同窓会等の主催者

・対象事業:サステナビリティに貢献する取組に係る経費(令和8年度開催案件)

 ※取組例:会議関連企画として、市民公開講座を行い、最先端の知見を共有

      会議開催に当たり、カーボンオフセットを実施し、CO2の排出を削減

      参加者にステンレスボトルを配布し活用を促し、ペットボトル・缶の使用を削減

        学会への学生の関与を促すため、学生がアルバイトとして学会の運営等に従事

・補助上限額:30万円から50万円に増額

・補助率:取組に係る費用の1/2まで補助

(2)京都らしいMICE開催支援補助制度《拡充》

・補助対象:会議、ミーティング、インセンティブツアー、同窓会等の主催者

・対象事業:(1)、(2)、(3)併用可能

      (1)式典やレセプション等における、舞、和太鼓、茶道、着物着付、鏡開き等の経費

      (2)参加者に対して配布する伝統産業製品の購入経費及び工房見学、体験の経費、ミスきものの派遣

      (3)ユニークベニュー活用に係る経費(ただし、飲食費を除く)

・補助上限額:(1)、(2)費用の全額補助(上限50万円)

       ※(1)、(2)併用の場合も合計で50万円

       ※伝統産業製品を100万円以上購入する場合は、上限75万円を補助。

        (文化プログラムとの併用はできません)

               (3)費用の1/2まで補助(上限100万円から200万円に増額)

(3)京都市MICE開催支援助成金

・補助対象:企業ミーティング、インセンティブツアー、学会・会議・総会など

・対象事業:今年度中に開催される会議(現地参加者数50名以上)開催に係る経費(令和8年度開催案件)

・助成額:上限200万円(規模、開催予定日、日数、予算などにより変動)

※会期が2日間以上、過去5年以内に京都市内での開催実績があり、参加者数が100名以上(3か国以上)の場合は、1件につき、上限40万円を加算して助成

(4)大規模国際コンベンション開催支援助成金

・補助対象:学会・会議・総会など

・対象事業:京都市内で開催される会議開催に係る経費(令和10年度以降開催案件)

・会期要件:3日以上開催

・人数要件:3か国以上より500名以上(海外参加者100名以上)

・助 成 額 :上限1,000万円

・備      考:開催地決定前(誘致中)のみ申請可能 

(5)大規模国際コンベンション誘致支援助成金

・補助対象:学会・会議・総会など

・対象事業:京都市内で開催される会議の誘致活動に要する経費(令和8年度以降開催案件)

・会議要件:3日以上開催

・人数要件:3か国以上より500名以上(海外参加者100名以上)

・助 成 額 :上限100万円

・備   考:開催地決定前(誘致中)のみ申請可能 

申請受付・問合せ等

公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー(担当:国際観光コンベンション部MICE誘致推進課)

電 話 :075-353-3053 (土日祝を除く8:45~17:30)

FAX:075-353-3055

E-mail:[email protected]

〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター3階

報道発表資料

発表日

令和8年4月10日(金曜日)

担当課

産業観光局観光MICE推進室
電話:075-746-2255

令和8年度のMICE開催支援に係る助成金・補助金制度について

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局観光MICE推進室

電話:075-746-2255

ファックス:075-213-2021

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