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MICEとは

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2026年4月9日

MICEとは

 MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、 国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字をとった言葉で、これらのビジネスイベントの総称です。

MICEとは
類型 定義 事例
M Meeting
ミーティング
主に企業がグループ企業やパートナー企業等を集めて行う企業会議、大会、研修会等の会合 海外投資家向け金融セミナー、グループ企業の役員会議 等
I Incentive Travel
インセンティブトラベル
企業が従業員やその代理店等の表彰や研修等の目的で実施する企業報奨・研修旅行 営業成績の優秀者を集めた旅行 等
C Convention
コンベンション
学会や産業団体、政府等が開催する大規模な会議 地球温暖化防止京都会議(COP3)、国連 観光・文化京都会議2019、第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス) 等
E Exhibition/
Event
エキシビション/
イベント
国際見本市、展示会、博覧会といったエキシビションやスポーツ・文化イベント KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭、京都マラソン、京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ) 等

観光庁の資料を基に作成

MICEの意義・効果

 MICEは、企業・産業活動や、研究・学会活動等に伴う「人の集い」であり、前述の「観光の意義・効果」に加えて、個人や組織、地域や社会等にもたらされる様々な意義・効果があります。

1 地域経済の活性化につながる

 主催者による会議開催に関連する様々な消費が行われること、また、MICE参加者の滞在中の消費額は、他の観光客よりも単価が高いことから、MICEの開催は広範囲に高い経済効果をもたらすことが期待されます。

 また、曜日に関係なく開催される傾向があり、閑散期における開催を促していることからも、観光の時期の分散化にもつながっています。

 さらに、MICE参加者と市内企業等との交流は、ビジネス機会の創出にもつながります。

◎MICE開催に伴う経済波及効果

【主催者による消費例】会議施設利用、舞台施工、音響等機材、運輸、宿泊、人材派遣、印刷、  

           飲食・レセプション、エクスカーション、記念品 等 

【参加者による消費例】宿泊、観光、飲食、土産 等

【参加者消費額の比較】

参加者消費額の比較
区分 外国人 日本人 外国人と日本人との比較
MICE参加者※1 333,010円 84,300円 約4.0倍
他の観光客※2 78,346円 23,355円 約3.4倍
MICE参加者と
他の観光客との比較
約4.3倍 約3.6倍

【MICEの経済効果(令和6年)※1】215件の国際会議により、約198億円の経済波及効果

                 (1件当たり平均約9,200万円) 


 ※1「京都市におけるMICE実態調査」(京都文化交流コンベンションビューロー(KCVB))(令和8年)

 ※2「京都観光総合調査」(京都市)

2 市民生活の活性化や学術の振興につながる

 MICE参加者と市民、学生・研究者等との交流は、市民公開講座等を通した市民の知見向上や、学生の学会参加による将来のキャリア形成と多様な学びの機会の提供、国際的なネットワークの構築や研究レベルの向上などの学術の振興につながります。

3 都市格やブランドの向上につながる

 世界各国から多様な分野のMICE参加者が京都に集うことは、京都の国際的な知名度と評価を高め、都市格やブランドの向上につながります。

 また、MICE参加者には企業幹部や国際的な研究者などが多く、社会的影響力や情報発信力が大きいため、京都の文化や産業、学術などの魅力を世界に向けて発信することにもつながります。 

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局観光MICE推進室

電話:075-746-2255

ファックス:075-213-2021

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