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ソーシャルイノベーション創出の場「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」 参加者募集

ページ番号347459

2025年11月6日

京都市及び京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)では、ビジネスを通じて社会的課題の解決に取り組む企業等の成長支援等に取り組むため、ソーシャルイノベーションに関わる様々な人々が出会い、交流し、新たな連携が生まれると同時に、イノベーションの創出に繋げるきっかけの場として、「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」を実施しています。

困難を抱える若者の自立支援、お寺を活用した防災力の向上、「推し」が変える採用の形、ホップを活用したまちづくりなど、多様な社会課題の解決について、発表者とともに考えていただける方を募集します。


概要

日時

令和7年12月5日(金曜日)

第1部:午後3時から5時30分まで(受付:午後2時30分)

第2部(交流会):午後5時30分から7時まで

場所

ヒューリックホール京都 

(〒604-8023 京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2 立誠ガーデン ヒューリック京都1F)

内容

第1部 午後3時から5時30分まで

  • 新たな挑戦や「問い(課題)」の発表(7分程度/社)(60分)
  • ダイアログなど(90分)
  • まとめ(京都市ソーシャルイノベーション研究所 大室所長)

第2部 午後5時30分から7時まで

  • 交流会(軽飲食・参加費2,000円)

登壇者・「問い」(五十音順)

合同会社カーニバルライフ 副代表 山本 恵果 氏

 京都を日本中から人が学びに来るまちにしたい 一自分たちの事業やサービスを通して、”本質的な学び”を私たちはどうつくりだせるだろうか?

・京都信用金庫 京信人材バンク 共同代表 矢野 凌祐 氏

 『推しで繋がる採用の形』をどうつくるか?

・合同会社セブンスターズ 代表社員 田代 貴之 氏

 自立に何度もつまずいた若者が、働くことへスムーズにつながるために必要な資源とは?

・TERA Energy 株式会社 取締役 霍野 廣由 氏

 京都を“世界一やさしい防災都市”にするために、どんな連携やアクションができるでしょうか?(お寺を起点に、地域・企業・行政・NPO……それぞれが交わるとしたら、どんな“面白い化学反応”が起こるでしょう?)

・株式会社ローカルフラッグ 高橋 友樹 氏

 ホップを活用して与謝野町へ来てもらうには?

・有限会社ワックジャパン 代表取締役社長 小川 美知 氏

 商店街×インバウンドでどのようなまちづくりができるでしょうか

・京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)コーディネーター 橋本 勇人 氏

 これからのソーシャル・イノベーションの在り方とは

定員

60名(先着順)

参加費

第1部:無料

第2部:2,000円(現金のみ。会場にてお支払いください。)

申込

令和7年11月7日(金曜日)から12月1日(月曜日)までにお申し込みください。

申込みはこちら外部サイトへリンクします

お問合せ先

京都市産業観光局スタートアップ・産学連携推進室

電話:075-222-3339

報道発表資料

発表日

令和7年11月6日

担当課

産業観光局スタートアップ・産学連携推進室(電話:075-222-3339)

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局スタートアップ・産学連携推進室

電話:075-222-3324

ファックス:075-222-3331

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