スマートフォン表示用の情報をスキップ

「丹後とり貝」の初入荷

ページ番号325050

2024年4月19日

「丹後とり貝」の初入荷

 京都市中央市場では、京都府や生産者等と連携し、府内産水産物をより多くの消費者の皆様に提供できるよう取り組んでいます。

 この度、京のブランド産品であり、大型で甘みがある初夏の味覚「丹後とり貝」を初入荷します。

 また、これに併せ、京都市中央市場内の「京・朱雀 すし市場」において「丹後とり貝」のにぎり寿司等の販売を開始します。

1 初入荷日

令和6年4月23日(火曜日)

2 入荷場所

京都市中央市場鮮魚卸売場

3 丹後とり貝の生産地等

(1)生産地   舞鶴湾(舞鶴市)、宮津湾(宮津市)、久美浜湾(京丹後市)

(2)生産量   昨年より多め(昨年約13万個)

(3)出荷期間 令和6年4月22日(月曜日)~6月中旬

(4)出荷規格 殻付き重量100g以上の大型とり貝

4 「京・朱雀 すし市場」での販売

(1)期間   令和6年4月23日(火曜日)~6月中旬

(2)場所   「京・朱雀 すし市場」(京都市中央市場内 七条通新千本上る)

         ※営業時間 午前10時30分~午後9時(但し午後2時~午後5時は休み)

(3)内容   「丹後とり貝」のにぎり寿司、刺身の販売(数量限定)

         ※天候等により入荷しない場合があります。

(参考)「丹後とり貝」

 京都の丹後の海(舞鶴湾・宮津湾・久美浜湾)で約1年かけて丁寧に育てられた京のブランド産品で、一般のとり貝と比べると一回り以上大きく、肉厚で甘みがあり、高級食材として高い評価を得ています。


丹後とり貝


左:丹後とり貝 右:一般のとり貝

報道発表資料

発表日

令和6年4月19日

担当課 

産業観光局(担当 中央卸売市場第一市場 電話:075-312-6564)

報道発表資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 産業観光局産業企画室中央卸売市場第一市場

電話:075-311-6251

ファックス:075-311-6970

フッターナビゲーション