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関西パビリオン京都ブース 【(仮称)ICHI-ZA KYOTO 一座きょうと】

ページ番号320508

2023年12月11日

関西パビリオン京都ブース 【(仮称)ICHI-ZA KYOTO 一座きょうと】

関西パビリオン概要

●出展参加のテーマ 
 「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」

●出展参加で目指すもの 

・地域に息づく「いのち」と未来へと続く「いのち」の発信 

関西各府県の生活環境、産業立地、観光・文化等の魅力を、各府県ごとの切り口で提示し、日本で最も長く息づき、 

根付いてきた地域の「いのち」の姿と、未来へと続く「いのち」の姿を日本・世界の人々に伝える。 

・ 関西各地へのゲートウェイ 

来場者に関西地域での暮らし・仕事・楽しみを示すとともに、関西各地への来訪を促すゲートウェイ機能を担うことを目指す。


詳細は関西広域連合のホームページをご確認ください。

 関西パビリオンプレサイト(外部リンク)外部サイトへリンクします

 

関西パビリオンの出展計画は以下の資料をご確認ください。

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京都ブース概要

【コンセプト】 

・国家の枠組みを超えて、人と人とが集い、語り、新しい関係が構築される場所 

・川や水のように形を変えながら、府域とつながり、京都に訪れたくなる場所

【特徴】 

・コンセプトを踏まえた京都らしいデザイン 

・「文化・環境」「産業」「観光」「地域」の各分野をテーマにした企画が一定期間ごとに展開 

・未来の京都を担う若い世代が中⼼となり、府⺠や府内企業の活力や想像力を最大限発揮した企画を展開 

・来場者は展示の他、実演や交流イベントなどにより、京都の魅力や奥深さを体感 

・来場者が府域のイベントと連携した企画に触れ、本物の京都を訪問

【ブースの名称】 

(仮称)ICHI-ZA KYOTO 一座きょうと

【空間ディレクション】

 Sandwich

 国内外で精力的に活動する彫刻家·名和晃平が、制作の拠点として2009年に、京都·伏見にて創設したクリエイティブ·プラットフォーム。彫刻·インスタレーション·建築·インテリア·舞台美術·デザイン·ファッション·ダンスパフォーマンスと領域横断的に活動するための重要な拠点であり、そこでは日夜、アーティストやデザイナー、建築家、ダンサーといったさまざまなクリエイターが集い、活発なコラボレーションを繰り広げている

※京都ブースのイメージは以下の資料を御参照ください。

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お問い合わせ

大阪・関西万博きょうと推進委員会事務局

(京都府総合政策環境部総合政策室)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4683

ファックス:075-414-4389

[email protected]

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