京都市中央卸売市場第一市場施設整備基本構想

　＜市場全体＞

　　　伝統と革新の調和による先進的で競争力・対応力を有する“食”の流通拠点

　＜青果物部門＞

　　　京都を中心に近畿・北陸圏域も見据えた生鮮食料品等の流通拠点の構築　

　＜水産物部門＞

　　　経営改革と量販店対応の充実により第一市場からの水産物流通量を拡大

　＜青果物・水産物共通部門＞

　　　卸売市場の機能強化により，京都・日本の食文化を牽引

　（1）　市場施設規模の「コンパクト化」

　（2）　コンパクト化により生み出された有効活用地の活用

　（3）　市場施設の「効率化」「重層化（高層化）」

　（4）　物流動線等の効率化，適正化に向けた新千本通の拡幅

　（5）　閉鎖型施設の整備等によるコールドチェーン・衛生管理への対応

　（6）　災害時における生鮮食料品流通拠点機能の継続性の確保

　（7）　環境へ配慮した市場施設

　（1）　青果棟・水産棟の整備方針及び完成年次

　　　＜青果棟＞　　整備方針：全面建替

　　　　　　　　　　　　　完成年次：平成37年度

　　　＜水産棟＞　　整備方針：改修

　  　　　　　　　　　　　完成年次：平成31年度

　（2）　効率的な物流動線の整備

　（3）　賑わいエリアの創出

1　市民意見の募集期間

　　平成26年1月7日（火曜日）～2月5日（水曜日）

2　応募結果

　　応募総数　197名（意見数467件）　

3　御意見の内訳

4　主な御意見（要旨）と御意見に対する本市の考え方

　　別紙のとおり