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ページ番号351611
2026年3月29日
左京区役所では、今年度新たな取組として地域の防災力の更なる向上のため、自主防災会をはじめとした地域の皆様が地域特性を踏まえた実践的な防災計画を自主的に策定する支援を行っております。
地区防災計画とは、地域コミュニティにおける「共助」による防災活動推進の観点から、地区の居住者及び事業者(地区居住者等)が行う「地区の特性に応じた」自発的な防災活動に関する計画です。
災害から身を守るためには、自ら備える「自助」や、避難情報の提供や指定緊急避難場所の開設、救命救助など行政による「公助」も重要ですが、避難や救命救助においては、地域の助け合い・支え合いによる「共助」が大きな役割を果たしており、欠かすことのできないものです。
平時から災害に備えて地区防災計画について話し合うことにより、地域コミュニティの活性化が図られ、災害時における円滑な「共助」の実践につながります。
本事業では、モデル学区として松ヶ崎学区を選定し、避難ルートの再検討等を地域の皆様で意見交換したワークショップをこれまで6回開催し、最終回には「松ヶ崎学区・地区防災計画」の報告及び京都大学防災研究所矢守克也教授の講演会を開催しました。
「松ヶ崎学区・地区防災計画」概要版

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第1回WS |
・松ヶ崎学区を8ブロックに分け、ブロックごとに地域の特徴や災害発生時の不安要素、避難経路等について意見交換を行い、今後の地区防災計画策定に向けた方向性を確認しました。 |
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第2回WS |
・各ブロックで地震時の一次集合場所と避難所への安全で効率的な避難ルートについて意見交換を行い、各ブロックで検討内容の発表をしました。 |
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第3回WS |
・各ブロックで避難方法のルール化及び防災に関する情報の周知方法について意見交換を行いました。 ・防災に関する情報の周知方法については、安否確認のデジタル化等の意見が報告されました。 |
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第4回WS |
・自助として、自宅の耐震基準の確認や備蓄品の補充、災害伝言ダイヤルの確認を行いました。 ・自主防災会会長より災害時にお互いに助け合い協力し合う「松ヶ崎防災ふれんどしっぷ協定」について着手していることを報告しました。 |
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第5回WS |
・「松ヶ崎学区・地区防災計画」の内容について確認を行い、ブロックごとの特徴の追記、ハザードマップの添付、学校と連携して行う防災教育等の項目について修正を行いました。 |
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第6回WS |
・第5回までのWSで検討した内容を基に「松ヶ崎学区・地区防災計画」の素案の発表を行いました。 ・京都大学防災研究所の矢守教授に「地区防災計画を動く計画にする」をテーマに講演を行っていただきました。 |




「松ヶ崎学区・地区防災計画」では、平常時及び災害発生時に地域の事業者とお互いに助け合い協力する「松ヶ崎防災ふれんどしっぷ協定」を締結しました。
協定を締結いただきました事業者については、以下のとおりです。
■ まつがさきゆう薬局
住所:左京区松ヶ崎壱町田町4-1きんこん館
■ NOAH’S ARK 北山店
住所:左京区松ヶ崎雲路町12-2
■ 遊食邸北山店
住所:左京区松ヶ崎木ノ本町8-2

1.リスク想定とブロック図

2.水害・土砂災害時の避難判断

3.「松ヶ崎防災ふれんどしっぷ協定」

4.今後の取組

5.松ヶ崎学区自主防災会岩澤会長のご挨拶

6.【参考】自助の備え

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