インクルーシブ遊具がある公園

「インクルーシブ」とは、すべての人が、障害・特性等の有無や、性別、国籍等の違いによって排除されず、互いを尊重しながら生きることを表す言葉で、日本語では“包摂的な”という意味になります。

あらゆる人が公園で遊び、楽しみながら関わり、それぞれの立場や違いを理解し、認め合うこと。本市では、そのきっかけとなる場となるよう、公園づくりを進めてまいります。

　京都市内では、現在、11箇所の公園にインクルーシブ遊具を設置しています。

　障害によっては、介助いただく必要はありますが、お越しになられた皆さんで、譲り合い、助け合いながら楽しんでください。

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園内に「回転遊具」があります。

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園内に「バスケットブランコ」があります。

所在地：左京区上高野流田町他（地図はこちら）

園内に「砂場テーブル」「クッション遊具」「バスケットブランコ」があります。

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園内に「サポート付ブランコ」があります。

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園内に「回転遊具」があります。

所在地：下京区八条坊門町（地図はこちら）

園内に「クッション遊具」「サポート付ブランコ（幼児用）」があります。

所在地：右京区西京極豆田町（地図はこちら）

園内に「砂場テーブル」があります。

所在地：西京区大枝東新林町他（地図はこちら※）

園内に「サポート付ブランコ（幼児用）」「バスケットブランコ」があります。

※サポート付ブランコは洛西大橋北西エリア、バスケットブランコは福西大橋西エリア。

所在地：西京区大原野西竹の里町（地図はこちら）

園内に「バスケットブランコ」があります。

所在地：西京区大原野西竹の里町（地図はこちら）

園内に「サポート付ブランコ（幼児用）」「バスケットブランコ」があります。

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園内に「砂場テーブル」があります。