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「京都市橋りょう長寿命化修繕計画」<改訂版>(令和4年3月)の策定について

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2022年3月29日

 我が国の橋りょうは,昭和30年代に始まる高度経済成長期に集中的に建設されてから50年が経過し,老朽化が全国的な課題となっています。

 京都市においても,建設後50年以上経過した橋りょうの占める割合が他都市と比べて高く,老朽化修繕を効率的に進めていくことが大きな課題となっています。

 国土交通省は,平成19年8月に米国ミネソタ州の鋼トラス橋が崩壊した事故を踏まえ,従来のような事後保全(大規模修繕や架け替え)から,定期的な点検で現状を把握し,早い段階で修繕を行う予防保全への転換を提言しています。

 また,平成24年12月には中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故が発生し,老朽化する道路インフラが危機的状況にあると警告され,老朽化対策の本格実施を提言しています。

 京都市では,こうした老朽化する公共施設の適切な維持管理を行っていくため,平成27年3月に「京都市公共施設マネジメント基本計画」(行動計画)を策定し,平成31年3月に改訂しました。

 この行動計画の施設ごとの個別施設計画に「京都市橋りょう長寿命化修繕計画」が位置付けられています。本計画は,老朽化が進んでいる橋りょうの修繕を行うとともに,予防保全型の維持管理による「長寿命化」を目指し,今後の維持管理の考え方を示したものです。計画的に点検・修繕等を行うことで,費用の縮減・予算の平準化を図ろうとするものです。

 平成23年12月に本計画を策定後,点検結果等を反映し平成29年2月に改訂を行いました。今回も,点検結果の反映に合わせて,改定を行います。

京都市橋りょう長寿命化修繕計画<改訂版>(令和4年3月)

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お問い合わせ先

京都市 建設局土木管理部橋りょう健全推進課

電話:075-222-3561

ファックス:075-213-5181

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