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京都市の保存樹制度の概要

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2007年11月5日

京都市の保存樹制度の概要

1 保存樹の要件

 保存樹は「京都市緑化の推進及び緑の保全に関する条例」に基づき,市街地内にあって,市民に親しまれている樹木又は樹木の集団で,規模・樹容等が一定の基準に適合しているものを,その樹木の所有者・管理者の同意を得て指定するものです。

2 規模・樹容等の基準

 樹木は次のいずれかに該当していることが必要です。

  1. 1.2メートルの高さにおける幹の周囲長が1.5メートル以上
  2. 高さが15メートル以上
  3. 樹冠の最小幅が3メートル以上

 樹木の集団は次のいずれかに該当していることが必要です。

  1. 生け垣では長さが20メートル以上
  2. 生け垣以外の樹木の集団では,その存する土地面積が500平方メートル以上

 樹容が美観上優れ,周辺の町並みの景観と調和している樹木で,次のいずれかに該当していることが必要です。

  1. 樹木固有の形状を保っていること
  2. 剪定等により良好な形状を保っていること

 

3 指定について

 平成13年12月に京都市都市緑化推進協議会が発足しました。保存樹はこの協議会において協議され,保存樹指定に向けての候補が推薦されます。その後,条例に基づく指定がなされ,京都市の保存樹となりました。

 

4 保存樹に指定できない樹木について

 以下の樹木は京都市の保存樹に指定することができません。

  1. 文化財保護法又は同法に基づく条例の規定により指定された樹木
  2. 国の法律で指定された保存樹
  3. 国又は地方公共団体の所有,管理する樹木

 

お問い合わせ先

京都市 建設局みどり政策推進室

電話:075-222-4114

ファックス:075-212-8704

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