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特定外来生物クビアカツヤカミキリについて

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2026年5月7日

クビアカツヤカミキリとは

クビアカツヤカミキリは、コウチュウ目カミキリムシ科ジャコウカミキリ属で、体長は2~4cm(成虫)程度の昆虫です。

サクラやウメ、モモなどのバラ科樹木を食害し、枯死させる昆虫であり、生態系や農作物への被害のほか、景観や観光業への影響も懸念されています。

※京都市を含めた被害状況はこちら外部サイトへリンクします

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律に基づく特定外来生物に指定されており、生きたまま持ち運んだり飼育したりすることは規制されています

特徴

からだ全体が黒く光沢があり、頭部の下(前胸の一部)が赤く、突起があるのが特徴的。

成虫はジャコウのような匂いを放つ。

生態

クビアカツヤカミキリの幼虫は、サクラ、モモ、ウメなど主にバラ科の樹木を食い荒らし、樹木の幹や根からフラス(木くず及びフンなどの混合物)を大量に排出します。

成虫の発生時期:6月~8月ごろ

幼虫の活動時期:4月~10月ごろ


クビアカツヤカミキリの成虫
(写真左:メス、右:オス)


フラス

クビアカツヤカミキリを見かけたら

クビアカツヤカミキリと疑われる昆虫やその痕跡(フラス)を発見された場合は、以下のURL(クビアカツヤカミキリ調査)から、発見日や発見場所、写真などを御入力いただき、京都市環境保全創造課(電話:075-222-3951)に情報提供いただきますようお願いします。

<クビアカツヤカミキリ調査>

https://ikimono-museum.city.kyoto.lg.jp/report-kubiaka/外部サイトへリンクします

なお、捕獲された場合には、生きたまま持ち運ぶことは規制されておりますので、踏みつぶすなど速やかに殺処分してください。


市内におけるクビアカツヤカミキリによる被害の確認状況

市内におけるクビアカツヤカミキリによる被害の確認状況
 直近の確認日地名 樹種 本数 
 令和6年7月17日 西京区大枝沓掛町サクラ1
 令和7年5月23日 西京区大枝西長町サクラ1
 令和7年6月23日、7月9日、8月12日、10月2日 西京区御陵大枝山町サクラ4
 令和7年8月27日 西京区大枝塚原町ウメ1
 令和7年9月25日 伏見区深草祓川町モモ1
 令和7年10月23日、10月27日、令和8年4月24日、4月27日 西京区大枝西新林町サクラ7
 令和7年11月5日
 西京区大枝東新林町サクラ1
 令和7年11月12日 伏見区桃山町永井久太郎サクラ2
 令和8年3月24日 西京区京都大学桂サクラ1
 令和8年3月25日 西京区御陵峰ケ堂町サクラ1
 令和8年4月7日 西京区樫原秤谷町サクラ1
 令和8年4月24日 西京区大枝西長町ウメ1
マップ

参考

京都府ホームページ(特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について)

https://www.pref.kyoto.jp/gairai/kubiakatsuyakamikiri.html外部サイトへリンクします

発生地域にて回覧いただいている注意喚起文書

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局環境企画部環境保全創造課

電話:075-222‐3951

ファックス:075-213-0922

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