燃やすごみ
ページ番号309414
2023年3月31日
収集するもの
生ごみ類、リサイクルできない紙類、ガラス類など
収集日等
出す際の注意点
分別して燃やすごみを減らそう
※紙類や古着類、乾電池、蛍光管等はリサイクルできます。分別にご協力ください。
生ごみを出す前はしっかり水キリ
※生ごみの約8割は水分です。ごみ箱やごみ袋に捨てる前に、しっかりと水キリをしましょう。
二重袋は原則禁止

※生ごみや紙おむつなどの汚物のごみ出し等、やむ負えない場合を除き、二重袋での排出はやめてください。

※マスク等を捨てる際には、感染症対策のため二重袋で排出してください。
ガラス等は厚紙等に包んで出してください!
※ガラスや刃物等の鋭利なものは、収集時に危険ですので、厚紙等で全体を包んで、ごみ袋の中心に入れてください。
※はさみ、刃物、陶磁器などの危険物はできる限り、拠点回収をご利用ください。
火の気のあるものは水につけて!
※マッチやたばこの吸い殻等、水につけてから出してください。ライターはガスを使い切り、水につけてから出してください。
充電式電池やカセットボンベは絶対に捨てないで!!
充電式電池(リチウムイオン電池等)やカセットボンベが混入することで、収集車で爆発火災が発生する恐れがりあります!カセットボンベ等は、「小型金属類・スプレー缶」で、リチウムイオン電池等の充電式電池やそれらが内蔵された家電製品等(小型家電)は、「拠点回収」で排出してください。
防鳥用ネット・ゲージをご利用ください
カラスや風によるごみの散乱被害防止のため、市が収集するごみの集積場所(おおむね5世帯以上)ごとに、防鳥用ネットを無償で貸し出します。また、立体型のカラスよけゲージ(防鳥用ゲージ)を購入される方に、購入費用の一部を助成しています。詳しくはコチラ
お問い合わせ先
環境政策局 循環型社会推進部
【資源循環推進課】075-222-3946【まち美化推進課】075-222-3952