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DO YOU KYOTO?クレジット制度について

ページ番号123832

2025年5月16日

 京都市では、市内の地域や商店街等のコミュニティの省エネ活動などによって実現したCO2の削減量をクレジットとして認証して取得し、市内で開催される国際会議・イベント等の主催者、大規模事業者に対して保有するクレジットを売却することで、各イベントから排出されるCO2排出量のカーボンオフセットに活用しています。

 このように京都で創出されたクレジットが京都で活用されるとともに、イベント主催者や大企業の資金がコミュニティの活動を支えるという、京都発の「地産地消」型のクレジット制度を構築しています。

 DO YOU KYOTO?クレジットを購入いただくことで、サステナブルMICE等のイベントにおいて、カーボンオフセットに活用できる他、環境に配慮する企業スタンスのアピールや企業・商品イメージの向上につながります。
(オフセット完了後、京都市から「クレジット償却証明書」を発行します。)


DO YOU KYOTO?クレジット制度の仕組み

 (1) 市民や中小事業者の省エネ活動によるCO2削減量を、CO2クレジットとして認証

 (2) CO2削減量に応じて京都市から削減者へ奨励金を交付

 (3) 京都市はCO2クレジットをイベント主催者等へ売却

 ※ (1)、(2)の排出削減プロジェクトは、令和5年4月1日付で終了しました。

クレジットの活用

クレジット活用に係る申請方法と手続き

京都市が認証したクレジットを以下の価格で販売しています。

クレジット価格:1トンあたり1,600円     

(1) クレジット購入申込書を提出 (カーボンオフセットする事業実施前) 

  <主な記入内容>

   ・購入申込者情報

   ・クレジットの購入見込量(CO2の概算量 0.1トン単位で計算)

   ・使用目的の選択

    会議・イベント開催オフセット/商品使用・サービス利用オフセット/自己活動オフセット/

    京都市及び京都府地球温暖化対策条例における事業者排出量削減計画書の目標達成

   ・活動内容

    イベント名、実施日時、オフセット対象項目(対象項目の例)

    会場電気使用量、印刷物の作成、ごみの処理、参加者の移動、車両の移動 等

(2) 申込書提出後、事業実施時にPR活動

   <PRの一例>

    ロゴマークの活用・イベントHPや印刷物への掲載・当日会場での看板への掲載

(3) クレジット償却申請書を提出 (カーボンオフセット事業終了後)

   <主な記入内容>

    申込者情報・償却内容(CO2の償却量 0.1トン単位で計算)・活動に係る温室効果ガス排出量の明細

(4) 代金納付とクレジット償却証明書の発行

   ・申請書受理から1~2週間で代金納付書を送付

   ・納付確認後、クレジット償却証明書を発行・送付

   ※ 証明書には償却CO2量や活用したクレジット(地域コミュニティの省エネ活動によるCO2削減事業等の記載)があります。

   令和8年度から、英文による様式を備え、日本国内に口座を持たないMICE主催者等からの申込も受付開始しました。
    詳しくは、「DO YOU KYOTO? Credit System(クレジット制度チラシ)(PDF形式)」をご覧ください。

(参考)CO2排出量の目安

ー条件(例)ー 

会場:1000㎡(ホテルの大宴会場を想定)                                                                  会期:3日間                                                                                                      参加者数:1800人(1日あたり600人)                                                                 飲食:弁当1800食(3日間昼食のみの配布)、500mlペットボトル3600本(1人1日あたり2本配布)                                                   廃棄物:紙資料の配布(※1部A4  5枚程度)600部、廃棄物の処理(紙屑)4.5㎏ 


上記条件の場合、3.5t-CO2が排出されることになります。

3.5tすべてカーボンオフセットする場合は、5,600円のお支払いが必要です。(1tあたり1,600円で計算)


以下サイトでは、会議の参加者数や日数等を入力するだけで、開催に伴うCO2排出量を計算することができます。ご活用ください。

○京都MICE情報サイト CO2排出量計算ツール                                            https://meetkyoto.jp/ja/co2-emission-calculator/外部サイトへリンクします 

「DO YOU KYOTO?クレジット」を活用したカーボンオフセット事例

事例1:「KYOTO地球環境の殿堂」殿堂入り者の表彰式及び 「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウム

■カーボン・オフセット実施者

 株式会社SCREEN クリエイティブコミュニケーションズ

■カーボン・オフセットの対象活動

 「KYOTO 地球環境の殿堂」表彰式のパンフレット等作成及び表彰式会場における電気の使用に伴って排出されるCO2のオフセット

■写真


事例2:京都マラソン

■カーボン・オフセット実施者

 京都マラソン実行委員会

■カーボン・オフセットの対象活動

 京都マラソン

 〈オフセット対象〉 

  •  ごみの処理に伴うCO2排出量
  •  車両の移動に伴うCO2排出量
  •  ポスター、パンフレットなど印刷物の作成に伴うCO2排出量
  •  会場の電気使用に伴うCO2排出量
  •  参加者の移動に伴うCO2排出量

事例3:京都タワーライトアップ

■カーボン・オフセット実施者

 京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社

■カーボン・オフセットの対象活動

 京都タワーライトアップの電気使用に伴うCO2排出量の一部 1.0 トン-CO2/年

令和7年度に「DO YOU KYOTO?クレジット」を活用したカーボンオフセット一覧

令和7年度に「DO YOU KYOTO?クレジット」を活用したカーボンオフセット一覧
公益財団法人京都市身体障害者連合会0.4t「第66回政令指定都市身体障害者福祉団体連絡協議会」の会場の電気の使用
京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社10.0t京都タワービルの電気使用量の一部
令和7年度日本植物病理学会関西部会5.5t「令和7年度日本植物病理学会関西部会」の会場の電気の使用及びごみの処理等
日本薬物動態学会第40年会 年会事務局

8.8t

「日本薬物動態学会第40回年会」の会場における電気の使用及びごみの処理等

REQM2025実行委員会1.3t「ルテニウム酸化物と先端漁師物質の国際会議」の会場における電気の使用
株式会社SCREEN クリエイティブコミュニケーションズ

16t

「KYOTO地球環境の殿堂・未来会議」の会場における電気の使用、パンフレット作成等

令和7年STSフォーラム支援京都実行委員会

1.0t

「第22回STSフォーラム」の会場における電気の使用、及び印刷物作成等

京都マラソン実行委員会

17.4t

「京都マラソン2026」の会場の電気の使用及び印刷物作成等

関連要綱・要領

DO YOU KYOTO?クレジット制度実施要領

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286

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