令和8年度依存症市民講座の開催について
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2026年5月15日
京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、依存症に関する正しい知識の普及に取り組んでいます。
この度、より多くの方に、身近な病気である依存症についての理解を深めていただく機会として、令和8年度「依存症市民講座」を開催します。
近年、処方薬や市販薬に関する問題が増え、若者のオーバードーズ(過量服薬)が社会課題となっています。その背景には、誰にも言えない悩みや、生きづらさがあるといわれています。オーバードーズは、特別な人だけの問題ではありません。身近な人の中にも、そして自分自身にも起こりうることです。
本講座では、日本の薬物依存症治療におけるトップクラスの研究機関である国立精神・神経研究センターの第一線で活躍する研究者と、かつて当事者でもあり現在は回復支援施設で支援に携わる職員を講師として招き、薬物問題の現状やオーバードーズに関する正しい知識と理解を深めます。
自分のために、大切な人のために、まずは「知ること」から始めてみませんか。皆様、是非御参加ください。
日時
令和8年7月2日(木曜日)午後2時30分から午後5時(開場:午後2時)
会場
京都労働者総合会館 ラボール京都 2階 ホール
〒604-8854 京都市中京区壬生仙念町30-2
手話通訳が利用できます。
内容
- 講演「オーバードーズに隠されたメッセージ~実態を理解し、できることを考える~」
(講師)
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
薬物依存研究部 心理社会研究室長 嶋根 卓也 氏 - 当事者体験談・回復施設紹介(非営利活動法人 京都DARC 職員)
対象
京都市内に在住・在勤・在学の方
定員など
- 定員
150名(先着順) - 参加費
無料 - 参加方法
直接会場へ御来場ください(先着順、申し込み不要)。
(補足)手話通訳が必要な方は6月18日(木曜日)までにお申し出ください。
手話通訳申し込み先:京都市こころの健康増進センター相談援助課(電話:075-314-0355)
問合せ先
こころの健康増進センター 相談援助課(月曜日から金曜日(祝日を除く)午前8時30分から午後5時まで)
TEL:075-314-0355/FAX:075-314-0504
注意事項
来場の際は、マスク着用については各自の判断でお願いします。体調不良の際は参加を御遠慮ください。
報道発表資料
発表日
令和8年5月15日
担当課
保健福祉局こころの健康増進センター相談援助課(電話: 075-314-0355)
報道発表資料

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お問い合わせ先
京都市 保健福祉局障害保健福祉推進室こころの健康増進センター
電話:075-314-0355
ファックス:075-314-0504




