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「World Diabetes Day(世界糖尿病デー)」に合わせた各施設のブルーライトアップの実施及びダイアベティス対策講座の開催

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2025年10月17日

京都市では、市民の皆様に糖尿病への正しい理解を呼びかけるため、国連の定める11月14日の「World Diabetes Day(世界糖尿病デー)」に合わせて、各施設をシンボルカラーであるブルーにライトアップします。

1 ライトアップ

点灯日時

令和7年11月14日(金曜日)午後6時から10時まで

(補足)施設により点灯時間が前後することがあります。

点灯場所

京都市役所本庁舎、京都市京セラ美術館、伏見桃山城 ほか

(参考)他のライトアップ実施施設
 点灯場所 点灯時間(予定)
 京都府庁旧本館 午後6時から10時まで
 京都済生会病院 午後6時から10時まで
 京都府中丹東保健所 午後6時から10時まで
 亀岡市立病院 日没後から翌朝5時45分まで 
 医療法人清仁会 亀岡シミズ病院  午後5時から午前0時まで
 亀岡保津大橋 午後5時から10時まで
 JR八木駅 午後6時から8時まで
 福知山城 日没後から午後10時まで
 綾部市立病院
 午後5時から7時まで

(補足)チラシに掲載の「五老スカイタワー」は調整中、「亀岡運動公園噴水(テニスコート側)」は施設の事情により点灯が中止となりました。

2 ダイアベティス(糖尿病)対策講座

日時

令和7年11月9日(日曜日)午後2時から4時まで

場所

京都府医師会館310会議室(オンライン併用)
(〒604-8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6)

参加費

無料

内容

テーマ

ダイアベティス(糖尿病)を正しく知って、健康長寿を手に入れよう!

基調講演

  • 『お口の機能の衰え(オーラルフレイル)に気づいていますか?』
    京都府立医科大学大学院地域保健医療疫学
    歯科医師:松井 大輔氏
  • 『フレイル・サルコペニア予防と運動について』
    洛和会丸太町病院 リハビリテーション部
    理学療法士:橋本 剛生氏

特別講演

  • 『「糖尿病のない世界」が来る日まで』
    国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所
    糖尿病研究センター長:植木 浩二郎氏

各種相談・検査コーナー(午後1時~2時)

  • 検査
  1. 血糖検査
  2. 血管年齢検査
  3. 尿検査
  • 相談
  1. 栄養
  2. 歯とお口
  3. お薬

申込み

10月28日(火曜日)までに、京都府医師会の特設ウェブページ外部サイトへリンクしますからお申込み

報道発表

発表日

令和7年10月17日

担当課

保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室健康長寿企画課(電話:075-222-3419)

報道発表資料

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お問い合わせ先

保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 健康長寿企画課
電話:075-222-3419
ファックス:075-222-3416

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