こくほだより令和7年度号
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2025年6月2日
こくほだより(令和7年度号)
京都市国民健康保険の事業等を紹介しています。内容と記事の一部を紹介します。
令和7年度号
令和7年度号
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こくほだより令和7年度号の内容(目次)
・3ページ…特定健康診査のご案内
・4ページ…健診結果を確認しましょう!
・6ページ…京都市で実施している各種検診等のご案内
・8ページ…今日からあなたもゲートキーパー!!
・9ページ…令和7年度国民健康保険料を改定します
・10ページ…令和7年度保険料について
・12ページ…令和7年度の国民健康保険事業予算について
・13ページ…保険料の減額制度について
・16ページ…マイナンバーカードの保険証利用について
・18ページ…資格確認書と資格情報のお知らせの一斉更新について
・19ページ…柔道整復師(整骨院・接骨院)のかかり方などについて
・21ページ…後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
・22ページ…介護保険からのお知らせ
・23ページ…子ども医療費支給制度のお知らせ
(4ページ記事)健診結果を確認しましょう!
健診結果を確認しましょう!
健診結果は、メタボリックシンドロームのリスクに応じてレベル分けされます。受診者全員に情報提供されるほか、対象となる方に「特定保健指導」の通知が届きます。
<情報提供と保健指導>
情報提供(健診を受けた方全員)
結果に応じた健康づくりの方法や、検査や医療の必要性などの情報が提供されます。
要精密検査や要医療となった項目については、必ず医療機関を受診しましょう。
健康状態を確かめるために、1年に1回、健診を受けましょう。
動機づけ支援(メタボリックシンドロームのリスクのある方)【特定保健指導対象】
専門家の支援のもと、生活改善のための目標と実行計画を立て、自主的に実行します。
3か月後に改善状況の確認が行われます。
積極的支援(メタボリックシンドロームのリスクが高い方)【特定保健指導対象】
専門家の支援のもと、初回面接で、メタボリックシンドローム改善の目標と実行計画を立て、電話やメールなどで、3か月間継続した支援を受けます。
支援終了後に改善状況の確認が行われます。
お問い合わせ先
京都市 保健福祉局福祉のまちづくり推進室保険年金担当
電話:075-222-3500
ファックス:075-213-5857