市町村が実施した子宮頸がん予防ワクチンの接種を平成25年3月31日までに受けた方へのお知らせ
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2024年4月1日
市町村が実施した子宮頸がん予防ワクチンの接種を平成25年3月31日までに受けた方へのお知らせ
平成25年3月31日までに、市町村の助成により、子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)を接種した方のうち、接種後に何らかの症状が生じ、医療機関を受診した方は、接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当が支給される場合があります。
認定を受けるためには、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に請求する必要がありますが、支給対象となるのは、請求した日から遡って5年以内に受けた医療に限られています。
なお、接種により生じた症状に関する医療費・医療手当の給付を求める方は、入院治療の有無にかかわらず、給付に係る請求書を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出できます。
お心当たりのある方は、具体的な請求方法等について、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の救済制度相談窓口(フリーダイヤル0120-149-931。ご利用になれない場合は03-3506-9425(有料))にお問い合わせください。
- 医薬品副作用被害救済制度に関する業務
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お問い合わせ先
保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
電話: 075-222-4421 ファックス: 075-708-6212