スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

キノコバエ類の発生について

ページ番号124855

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2020年4月17日

キノコバエ類の発生について

京都市内において,6月中旬からキノコバエ類の発生に関する相談が寄せられています。キノコバエ類は,人を刺すなど直接被害を及ぼすことはありません。

なお,キノコバエ類のご相談は医療衛生センター又は各区・支所の医療衛生コーナーで受付けています。

 

キノコバエ類の特徴や対策については下記のとおりです。

1 キノコバエ類について

(1)体長は1~4mm程度で非常に小さく,網戸の目を通り抜ける種類もいます。

(2)体色は暗褐色から黒色をしています。

(3)通年にわたり発生しますが,梅雨の時期が最も発生しやすい時期です。

(4)時間帯は夜明けから午前10時頃にかけて最も発生します。

(5)幼虫は湿気の多い腐葉土や腐った木などの腐植質の多い場所に生息しています。

(6)成虫の寿命は雄で4~10日,雌で4日前後と言われています。

クロバネキノコバエの写真です

2 人への影響について

(1)人を刺したりすることはなく,直接被害を及ぼすことはありません。

(2)大量発生することからも,不快害虫として扱われます。

(3)食品取扱施設などでは,製品の中に混入しないよう注意が必要です。

チビクロバネキノコバエの大量発生した写真です

3 対策について

(1)大量発生する時間帯には,窓や扉を閉める。

(2)換気扇の使用を控える。(空気の流れにより,サッシの隙間などから吸込まれることがあります。)

(3)扇風機などで窓や扉の外側に向けて風を送り,屋外へ吹き飛ばす。

(4)侵入したものについては,市販の殺虫剤で駆除し,掃除機で吸い取る。

4 市内での発生状況について

北区及び左京区などで相談が多く寄せられています。

お問い合わせ先

保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課(生活衛生担当)
電話:075-222-4272
ファックス: 075-213-2997

フッターナビゲーション