マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱い について
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2022年5月31日
マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱い について
小学校就学前の児童のマスク着用について
・2歳未満(乳幼児)は,引き続き,マスク着用を奨めない。
・2歳以上は,以下のとおり,オミクロン株対策以前の新型コロナウイルス対策の取扱いに戻す。
「保育所では,個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから,他者との身体的距離にかかわらず,マスク着用を一律には求めない。なお,施設内に感染者が生じている場合などにおいて,施設管理者等の判断により,可能な範囲で,マスクの着用を求めることは考えられる」
マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱いについて(令和4年5月20日付け厚生労働省事務連絡)
- マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱いについて(PDF形式, 964.38KB)
マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱いについて(通知)
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マスクの着用に関するリーフレット
PDFデータ
- 屋外・屋内でのマスク着用について(PDF形式, 386.00KB)
マスク着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要です。 一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることに繋がります。 屋外では、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、 距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、 マスクを着用する必要はありません。 屋内では、人との距離(2m以上を目安)が確保できて、かつ 会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
- 子どものマスク着用について(PDF形式, 164.53KB)
人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合においては、マスクを着用する必要はありません。 また、就学前のお子さんについては、マスク着用を一律には求めていません。
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お問い合わせ先
京都市 子ども若者はぐくみ局幼保総合支援室
電話:075-251-2390
ファックス:075-251-2950