令和8年度 京都市原子力防災訓練の実施について
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2026年11月4日
京都市では、関西電力株式会社大飯発電所における災害に備え、市北部地域のUPZ(緊急防護措置を準備する区域)において、避難計画の策定や情報伝達体制の整備を行うとともに、その実効性を確保するため、平成24年度以降、原子力防災訓練を実施しています。
令和8年度は、京都市のUPZである右京区京北上弓削町上川地域を含む京北弓削地域において、原子力防災訓練を実施します。
今回の訓練では、上川地区の住民の皆様を対象に情報伝達、避難行動訓練を実施するほか、隣接する地域の住民の皆様にも、原子力防災に関する理解を深めていただくため、京北弓削地域全体を対象として講演等を実施することにより、住民の皆様とともに、市職員の原子力災害への対応能力向上を図ります。
1 実施日時
令和8年11月7日(土曜日) 午前9時30分から午前11時40分まで
2 訓練会場
元京北第三小学校体育館(〒601-0531 京都市右京区京北上弓削町弾正27)
3 訓練内容
(1) 情報伝達訓練(午前9時30分から午前9時50分)
屋外スピーカー・防災ラジオによる伝達
本市が発令した避難指示を、地域の連絡網(緊急時避難マニュアル)により伝達
(2) 避難行動訓練(午前9時50分から午前10時15分)
地区ごとに集まり、助け合いながら元京北第三小学校まで移動
避難者の確認、健康状態の確認
安定ヨウ素剤の服用可否を判断するチェックシートの記入・配布(アメ)等
(3) 避難退域時検査(人の検査)の実演等(午前10時15分から午前10時35分)
原子力災害発生時の対応の説明
避難時に着用するレインコート着脱及び避難者に対する検査について説明・実演
(4) 有識者による講演(午前10時35分から午前11時25分)
講師 京都医療科学大学 大野和子 教授
「放射線及び原子力防災に関する基礎的な知識等について」
(5) 避難帯域時検査(午前11時25分から午前11時40分)
車両検査の実演
4 参加者
(1) 地域住民
京北弓削地域の住民(避難行動訓練は上川地域)
補足 訓練の準備及び実施に当たり、自治会、自主防災会、消防分団の皆様にご協力をいただいています。
(2) 京都市
行財政局(防災危機管理室)
右京区役所(地域力推進室、京北出張所)
保健福祉局(医療衛生センター)
消防局(右京消防署)
京都市防災会議専門委員:大野和子委員(京都医療科学大学教授)
(3) 関係行政機関
京都府右京警察署(訓練中の地域のパトロール等に対応)
5 訓練の中止
訓練は、原則として雨天決行としますが、以下の場合は中止します。
訓練の当日(午前6時時点及び訓練中)
- 京都市域で震度4以上の地震が発生した場合
- 京都市域に気象警報が発表された場合
- その他、訓練を中止せざるを得ない事由が発生した場合
訓練の前日(午後5時時点)
- 台風等により訓練当日に京都市に気象警報が発表される可能性が高いと判断される場合
報道発表資料
発表日
令和8年11月4日
担当課
京都市行財政局防災危機管理室 (電話:075-222-3210)
京都市右京区役所地域力推進室 (電話:075-861-1784)
報道発表資料『令和8年度京都市原子力防災訓練について』

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お問い合わせ先
京都市 行財政局防災危機管理室
電話:075-222-3210
ファックス:075-212-6790
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