令和8年度5月補正予算の概要
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2026年5月11日
令和8年度5月補正予算についてお知らせします。
今回の補正は、府市協調の下、子ども医療費支給制度の拡充などの子育て環境の充実や、京都の魅力・価値の向上に取り組むほか、京都版CDCの創設による市民生活の安心安全対策を行います。このほか、リチウムイオン電池火災対策などに要する経費を補正します。
(補足)各事業に関するお問い合わせは、ページ下部「事業に関する問い合わせ先一覧」を御参照ください。
1 補正予算の規模 285百万円
2 補正予算の内容
(1) 子育て環境の充実 136,000千円
子ども医療費支給制度の拡充に向けた準備 110,000千円(子ども若者はぐくみ局)【府市協調】
子育て家庭の経済的負担を軽減し、安心して子育てができるようにするため、令和9年4月から府市協調で実施する子ども医療費支給制度の拡充(中学生まで1医療機関当たり月額200円)に向けて、システム改修等の準備を実施します。
こども本の森京都開館準備 11,000千円(子ども若者はぐくみ局)
株式会社安藤忠雄建築研究所から、元京都市立明倫幼稚園の既存建物の改修工事の寄付を受けて、子どもたちが文化・芸術に囲まれながら、豊かな感性と知的好奇心をはぐくむ「こども本の森京都」を令和9年度中に設置する予定としています。開館に向けて、本の収集・配架、什器等の調達・設置等の準備を実施します。
子ども銭湯応援事業 15,000千円(保健福祉局) 【府市協調】
地域コミュニティや災害時における入浴支援機能等を有する銭湯を守るべく、府市協調による小学生以下の入浴料無料化と併せて、更なる魅力発信や利用促進を図るため、京都府浴場組合が実施する、地域の子どもたちへの入浴作法や銭湯の歴史などを学ぶ機会の提供や子どもたちの関心を惹きつけるイベントに対して支援します。
(2)京都の魅力・価値の向上 47,000千円
伝統産業の海外市場開拓に係る調査 17,000千円(産業観光局)【府市協調】
京都が誇る伝統産業の需要拡大に向けた海外市場開拓を支援していくに当たり、開拓先となり得る国・地域を選定するための調査を行うとともに、選定した国・地域について深掘りした市場調査を実施します。
鴨川魅力向上プロジェクト 30,000千円(都市計画局)【府市協調】
憩いや交流の場として親しまれている鴨川とその周辺の公共空間の魅力を高めるため、親水性の向上に向けた先斗町公園整備の基本計画の作成や基本設計、せせらぎの道(川端通東側歩道(三条-四条間))における夜間景観づくり等を実施します。
(3)市民生活の安心安全対策 102,000千円
京都版CDCの創設 3,000千円(保健福祉局)【府市協調】
新興感染症等の発生に備えるため、感染症に係る対策立案・支援等の拠点となる京都版CDC(京都感染症予防管理センター(仮称))を府市共同で創設し、府内病院や感染症に知見を有する大学・企業等とのネットワークの構築、感染症に関する自治体職員向け講座の開催等により、感染症対応力の向上を図ります。
リチウムイオン電池火災対策 99,000千円(環境政策局、消防局)
リチウムイオン電池に起因する火災被害の低減を目指し、回収拠点の拡充や、リチウムイオン電池使用製品の購入から廃棄までの適正な取扱いに係る啓発の強化に取り組みます。加えて、リチウムイオン電池使用製品が混入することのないよう、クリーンセンターで受け入れている全ての電化製品について、破砕・焼却処理ではなく、外部での再資源化処理を行います。
3 補正予算の財源内訳

<参考> 財政調整基金の状況

報道発表資料
発表日
令和8年5月11日
担当課
行財政局財政室(電話:075-222-3288)
令和8年度5月補正予算

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お問い合わせ先
京都市 行財政局財政室
電話:075-222-3288
ファックス:075-222-3283





