職員提案制度に係る受賞一覧について
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2026年2月27日
令和6年度職員提案制度に係る受賞一覧
京都市では、職員の創意工夫を奨励し、勤労意欲の高揚を図り、市政各般の業務を改善することで、市民サービス及び能率を向上させることを目的とした職員提案制度を設けています。
この度、令和6年度職員提案の中から、優れた創意工夫や改善効果が見込まれる「市長賞」、「優秀賞」及び「入賞」の各賞を以下のとおり決定いたしました。
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表彰区分 |
提案名 |
提案概要 |
受賞所属・グループ ※ 受賞所属は提案時のものです。 |
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市長賞 |
デジタル技術を活用したダイヤ編成業務の再構築と市バス運行情報のオープンデータ化の推進 |
バスのダイヤ作成システムをデジタル化し、ダイヤ、時刻表、運転士用の資料など、これまで別々に作成・管理されていた運行情報を共通の基盤で一元化した。 これにより、職員の作業が飛躍的に効率化し、新しいダイヤや臨時バスの情報がGoogleマップなどに即日反映され、お客様の利便性が大幅に向上した。 |
交通局 自動車部運輸課、企画総務部企画調査課 |
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優秀賞 |
法定外水路清掃リスト及び箇所図の作成 |
全62路線の法定外水路について、過去5年間の清掃状況をリスト化し位置図を作成することで清掃頻度を「見える化」した。 これにより、ベテラン職員の経験のみに頼らず適切なパトロールが可能となり、技術継承を推進し、市民の満足度向上につながった。 |
上下水道局 下水道部 みなみ下水道管路管理センター山科支所 |
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山科まち美化事務所における資源物回収ブースの刷新について |
資源物回収ブースを移設・拡大し、分かりやすい表示や棚の設置により市民の利便性を高め、誤分別を削減した。 その結果、職員の異物除去や不適正ごみ処分等の作業負担が軽減され、回収率向上に貢献した。 |
環境政策局 山科まち美化事務所 総合環境推進員、運転手グループ |
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バス運行総合システム(実績収集系)の再構築 |
高精度のGPSと最新の通信技術を市バスに導入し、これまで情報が途切れていた地下施設でもバスの正確な位置を把握できるようにした。 その結果、運行管理を行う職員の作業性が向上し、システムの基盤データを内製化したことで外部委託費用の削減も実現した。 |
交通局 自動車部 運輸課 |
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児童福祉センターにおけるマインドフルネス等を用いた職員ケア |
心理職が主導し、昼休憩中にマインドフルネス等の集団セルフケアプログラムを実施した。 これにより、参加職員の身体の緊張への気づきや情動コントロールが改善し、他部署との連携強化にもつながった。 |
子ども若者はぐくみ局 児童福祉センター 児童相談所 相談支援第二課 |
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入賞 |
システム環境の統合化によるシステム運用費用と業務の削減 |
別々に構築・運用していた水質管理センターのシステム環境とサーバを1つに統合。サーバ1台分の運用をなくすことによる、費用と事務手続き等の事務作業を削減した。 |
上下水道局 技術監理室 水質管理センター 水質第2課 |
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体系的な業務手順マニュアルの作成による「業務の見える化」 |
口頭での引き継ぎによる負担を減らすため、実際の資料を用いた体系的な業務マニュアルを作成した。 その結果、入力箇所などを分かりやすくした「業務の見える化」による、業務の効率化と質の向上につながった。 |
上下水道局 下水道部 管理課 |
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油脂堆積対策(スネークインバート)による維持管理の効率化 |
下水管への油脂堆積による高額な緊急清掃を防ぐため、マンホール内に簡易的な対策工事を実施。 その結果、流水機能を向上させることによる、清掃作業頻度の低減と維持管理の効率化につながった。 |
上下水道局 下水道部 みなみ下水道管路管理センター山科支所 |
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下水道部認証システムを利用した事業場排水管理システムの改修について |
既存の下水道部認証システムを利用して、別の排水管理システムを改修し、システム間の重複作業を削減することにより、部全体としての業務効率化を図った。 |
上下水道局 下水道部 施設課、管理課 |
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エレベータ工事期間中の階段昇降機採用によるコストダウン |
地下鉄エレベーターの工事期間中、隣接駅までのタクシー送迎の代わりに階段昇降機を採用した。 その結果、当該駅での乗降を直接可能にすることによる、大幅なコストダウンを図った。 |
交通局 高速鉄道部 電気課 |
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不用品の売却について |
市バス車両の整備の際に排出される金属くず及び廃タイヤについて、産業廃棄物として処分せず、リサイクル資源として売却することにより、処分費用を削減し収入を得ることができた。 |
交通局 自動車部 技術課 |
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海外からのお客様に向けた案内製作 |
改札や券売機周辺での接触事故やトラブルを防ぐため、海外からの観光客向けに案内を製作・掲示することで、大きな荷物等を持ったお客様が滞留する時間の短縮を図った。 |
交通局 高速鉄道部 烏丸線運輸事務所 |
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災害時における無線通信設備の停電対策について |
災害時における無線通信設備の停電対策について、従来の計画から整備方法を見直し、機器の通電時間の延長と、整備にかかる経費節減を図った。 |
交通局 自動車部 運輸課 |
お問い合わせ先
京都市 行財政局しごとの仕方改革推進室
電話:075-222-3293




