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公の施設の指定管理者制度

ページ番号26365

2023年7月19日

指定管理者制度の導入状況等について

  ※ 指定管理者の募集に関する情報については、こちらを御覧ください。

指定管理者制度とは

 指定管理者制度は、住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設である「公の施設」について、民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの質の向上を図っていくことで、施設の設置の目的を効果的に達成するため、平成15年9月、国により設けられた制度です。

■ 指定管理者制度の導入状況

 京都市では、「公の施設」に当たる800施設のうち、373施設に指定管理者制度を導入しています。

指定管理者制度の導入状況

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■ 京都市公の施設の指定管理者制度運用基本指針

 指定管理者制度の運用について、京都市の統一的な考え方や手順などの基本的な項目を定めています。

「京都市公の施設の指定管理者制度運用基本指針」(令和5年7月改定)

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■ 京都市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例

 指定管理者の指定の手続等を定めています。

「京都市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例」外部サイトへリンクします

お問い合わせ先

行財政局 財政室
電話: 075-222-3293
ファックス: 075-222-3283

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