京都市文化財保存活用地域計画について
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2026年6月29日
京都市では令和3年7月に「未来を創る京都文化遺産継承プラン~京都市文化財保存活用地域計画~」を策定し、文化財保護法等に基づく文化財に限らず、広く文化遺産の維持継承に取り組んできました。
令和7年度に、計画期間(令和3~12年度)の折り返しを迎えたことから、「京都基本構想」の策定及び「新京都戦略」の改定を踏まえつつ、計画の中間評価を行うとともに、計画後半期に重点的に推進する項目を設定し、プログラムとして取りまとめました。
「未来を創る京都文化遺産継承プラン~京都市文化財保存活用地域計画~」推進プログラム

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推進プログラムに掲げる重点推進項目
計画後半期(令和8~12年度)においては以下の3点を特に重点的に推進していく項目に位置付けた上で、これらに基づく各施策を展開していきます。
(1)文化財保護の基盤づくり
「文化財修理サイクルの確立に向けた修理助成制度の再構築」「収集・保管機能の整備」を進めていきます。
(2)文化遺産の維持継承へ向けた機運醸成
「価値発信の充実」「機運醸成に向けた取組」を進めていきます。
(3)文化財の担い手・支え手の裾野拡大
「ネットワークの構築に向けた検討」「国と連動した修理人材への支援」を進めていきます。
計画の概要
(1) 計画期間
令和3年度(2021)から令和12年度(2030)の10年間
(2) 策定の経緯
平成31年4月施行の改正文化財保護法により、市町村が文化財の保存活用に関する基本的なアクション・プランとして「文化財保存活用地域計画」を作成できることとなりました。
これを受け、京都市としては初めての文化財保護分野に特化した計画を作成し、令和3年7月16日に開催された文化審議会文化財分科会の答申を経て、同計画が文化庁長官の認定を受けたものです。
京都市文化財保存活用地域計画(計画本冊・概要版・英語版)
計画本冊(PDF形式, 8.20MB)計画本冊は発行版から一部軽微な修正を行っています。(最終更新:令和6年3月)
概要版(PDF形式, 1.67MB)
英語版(PDF形式, 783.76KB)

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中間評価及び計画の進捗状況
令和7年度に計画期間(令和3~12年度)の折り返しを迎えたことから中間評価を行いました。
また毎年度、計画の進捗状況を京都市文化財保護審議会に報告し、聴取した意見を踏まえて次年度以降の取組に活かしています。
「中間評価」

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お問い合わせ先
京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課
電話:075-222-3130
ファックス:075-213-3366




