平成17年度まちづくり支援制度活動報告

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2016年9月17日

 

支援事業の活動のようすを、市民しんぶん右京区版「うきょう」で紹介しました。

 

京北地域における家族農業体験(平成17年12月15日号掲載)

 

 

京北地域における家族農業体験

 サツマイモの作付けから収穫までを都市住民と地元農家の方との協働で行い,交流を深める取り組みが京北塩田町地区で行われました。

 これは、野外活動を通じて地域の活性化を目指す特定非営利活動法人フロンティア協会が取り組んできた活動で,5月の作付け,8月の草刈りを経て,10月23日に収穫祭を実施。小雨の中,約90名の参加者は,農家の方々とともに丹精込めて育てたサツマイモを収穫し,天ぷらや石焼きにして秋の実りを楽しみました。

 事業の詳細は同会ホームページ http://www.nethousing.co.jp/frontier/をご覧ください。

(特定非営利活動法人フロンティア協会)

 

収穫祭のようす

地球環境時代に生きる環境保全仲間づくり

 

 

地球環境時代に生きる環境保全仲間づくり

 地球環境問題への関心が高まっている中,それを具体的な行動につなげようと,梅津まちづくり委員会が,環境保全に取り組む仲間づくりの活動を行いました。

 地球温暖化についての講演や,省エネ対策の講習会,生ごみ堆肥づくりと冬の寄せ植え体験教室を開催しました。

 また,梅津まちづくり交流際では,環境保全活動をパネルで展示し,来場者へのお茶殻ドーナツと生ごみ堆肥で栽培したハーブティーでおもてなしをしました。

 梅津まちづくり委員会では,今後も仲間と一緒に楽しみながら環境保全の活動を継続し,活動の輪を広げていきます。

(梅津まちづくり委員会)

 

 

 

 

環境保全仲間作り活動のようす

山間地域の花しょうぶ園事業(平成18年5月15日号掲載)

 

山間地域の花しょうぶ園事業



 地域の活性化と高齢者の生きがいづくりを目指す「グループフラワーライフ」。
 50~80歳代の女性会員18名が,今年6月に開催予定の「しょうぶ祭り」に向けて京北下熊田の休耕地で花しょうぶを丹精こめて育てています。
 この祭りは花づくりを通して高齢者の社会参加を促すとともに,祭りに訪れる方に安らぎと潤いを提供することにより活力のある地域づくりを進めるため開催。しかしながら,昨年はしょうぶの開花を前に鹿やイノシシに畑を荒らされ祭りはやむなく中止。祭りの再開に向け,平成17年度右京区まちづくり支援制度の支援を受け,「山間地域の花しょうぶ園事業」として獣害対策としょうぶ園の充実に力を注ぎました。
 しょうぶは順調に生育中で,白や紫,薄桃色など色鮮やかに咲き誇る花しょうぶが今から楽しみです。6月24日,25日には地域の名産品をそろえた売店も開設されるとのこと。一度訪れてみてはいかがでしょうか。

*交通アクセス   JRバス「周山」下車
京北ふるさと公社バス「南町」下車

(グループ フラワーライフ)

フラワーライフの皆さん

御室・美山町提携「生ごみリサイクル有機野菜づくり」(平成17年10月15日号)

 

生ごみリサイクル有機野菜づくり

 家庭から出るごみを減らすため,生ごみを堆肥(たいひ)にして美山町の農家に供給する一方,農家からは,安全でおいしい有機野菜を生産,提供してもらう取り組みが御室学区で始まりました。
 
 主催するのは同学区の京都環境アクションネットワーク。双ヶ丘の落ち葉を入れた「堆肥化ボックス」に,会員が自宅から持ち寄った生ごみを入れてかきまぜ,落ち葉をかぶせる作業を繰り返すことにより堆肥にしていきます。落ち葉がボックス内で発酵する過程で発する熱により,堆肥化が促進されるうえに臭いも少なく,葉の養分で質のよい堆肥ができるのだとか。

 安心して食べられる野菜づくりのため,農薬や化学肥料の使用基準を独自に設けている美山町では,今後,生ごみ堆肥を使用した野菜づくりが始まります。御室学区との提携によるこの取り組みは,都市部と農村地域の循環型社会の形成を目指すものとして期待されます。

(京都環境アクションネットワーク)

 

 

生ゴミを堆肥化ボックスに入れる会員

ふるさと京北活性化事業(平成18年1月15日号)

森の寺子屋塾

 「作る,食べる,遊ぶ」体験を通して,子どもたちの学びや交流を深める「森の寺子屋塾」が,12月3日,京北周山町の京北ふれあいセンターで開催されました。これは,NPO(非営利組織)法人ふるさと京北鉾杉(ほこすぎ)塾が地域づくりの取り組みの一環として,毎年内容に工夫を凝らし実施。

 京北地域の右京区編入後初めてとなる今回は,区内や近隣市町の親子連れなど約40名の参加者が,コケ盆栽作りに挑戦しました。地元産の北山杉を材料とした木箱作りでは,久しぶりに金づちを手にする人もあり,釘を真っすぐ打つのも一苦労。小さな木箱の中に好きな風景を思い描きながら石や植物の配置を考え,コケを植え付け,仕上げに川や池を表現する白砂を飾ります。最後に出来上がった盆栽を囲んで交流会が行われました。

 参加者からは「コケに触れると気持ちよかった」「子どもより夢中になった」などの感想が聞かれ,充実感でいっぱいの様子。鉾杉塾の皆さんも,地元以外からの参加が多く楽しい交流会ができたことに,次回への意気込みを,新たにしていました。

(NPO法人ふるさと京北鉾杉ほこすぎ塾)

 

コケ盆栽作りのようす

 

 

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