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双京構想

ページ番号220171

2026年2月12日

双京構想

双京構想とは

 皇室の弥栄のため、また、わが国の伝統を守り、文化を発展させるために、皇室の方々に京都にもお住まいいただき、政治・経済の首都「東京」と、歴史・文化の首都「京都」の双方で、わが国の都としての機能を果たしていくという構想です。

なぜ双京構想を目指すのか

 わが国の中枢機能は首都圏に一極集中しており、ひとたび首都直下地震のような自然災害が発生すれば、機能麻痺に陥るおそれがあります。そのため、平時から地方に機能・権限を分散するなど必要な措置を講じておくことが急務であり、とりわけ、日本の精神的支柱である皇室の安心・安全の確保について、万全の体制を整えておくことが必要です。 

 また、京都は、千年あまり、天皇がお住まいになり、宮廷文化が育まれ、今もなお、日本の歴史・文化の中心として多くの人々を魅了し続けています。令和5年(2023年)に実現した文化庁の京都移転も踏まえ、京都が日本人の心を体現する歴史・文化の首都として、日本の伝統や文化を守り育てていくことが、バランスのとれた豊かな国づくりに必要だと思われます。

目指すべき姿

 皇室の方々がご出席される国際会議や宮中行事・公的行事の京都で行うことがふさわしいものの実施などにより、皇室の方々が京都へお越しいただく機会を増やし、短期から長期のご滞在へとつなげ、将来的にはお住まいいただけるようにすることを目指します。

双京構想の紹介

双京構想パンフレット

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双京構想紹介動画

双京構想の実現に向けた取組

機運の醸成

双京構想連続講座

 平成29年度から京都アスニーとの連携の下、皇室と京都とのゆかりの歴史等をテーマに毎年開催。

 (※過去の連続講座の記録についても、随時更新予定)

親子コンサート

 令和5年度からこどもみらい館・京都市交響楽団と連携した、宮中文化を身近に感じてもらうための音楽イベントを毎年開催。

バスツアー

 皇室ゆかりの地を訪れるバスツアーを毎年開催。

シンポジウム

平成28年10月に「京都の宮廷文化と双京構想の歴史的意義」をテーマとしたシンポジウムを開催しました。

シンポジウム「京都の宮廷文化と双京構想の歴史的意義」

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皇室の方々をお迎えするにふさわしい品格あるまちづくり

 景観資産の保全・再生・創造、歴史的風土の保存・活用などにより、京都らしい品格を高める取組を推進し、皇室の方々をお迎えするのにふさわしいまちづくりを進めていきます。

皇室の方々にお越しいただく機会の創出

 「双京構想」の実現に向け、皇室の方々がご出席される国際会議をはじめとする様々な催しや公的行事が京都で開催されるよう取り組みます。

関西にも「双京構想」の実現に向けた動きが広がっています

 関西広域連合が毎年行っている「国の予算編成等に対する提案」においても「双京構想」の趣旨が盛り込まれた提案がなされており、関西にも「双京構想」の実現に向けた動きが広がっています。

 ※ 具体的な提案内容はこちら(関西広域連合ホームページ)外部サイトへリンクしますを御覧ください。

(参考)京都の未来を考える懇話会について

 「京都の未来を考える懇話会」は、京都の行政、産業、大学、文化芸術、メディアの代表が、30年後の京都の「ありたい姿」を自由に語り合い、オール京都で、府民・市民が、一緒に目指したい京都の未来像を描くことを目的に、平成22年4月に発足しました。約3年間の議論を経て、平成25年5月には、30年後の京都の「ありたい姿」として掲げる「世界交流首都・京都」の実現に向け3つの柱(⑴ 世界の文化首都・京都 ⑵ 大学のまち・京都 ⑶ 価値創造都市・京都)を提案した「京都ビジョン2040」外部サイトへリンクしますをとりまとめ、発表しています。

お問い合わせ先

京都市 総合企画局人口戦略室京都創生担当

電話:075-222-3375

ファックス:075-212-2902

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