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京都市市民栄誉賞

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2018年9月18日

 

京都市市民栄誉賞とは:
 京都市民又は京都市に縁故の深い者で、市民から郷土の誇りとして敬愛され、かつ、市民に明るい希望を与えることに特に顕著な功績のあった方を、「京都市市民栄誉賞規則」によって、その栄誉をたたえ表彰しています。 (現在までの被表彰者 6名)

京都市市民栄誉賞受賞者

(敬称略)

衣笠 祥雄(きぬがさ さちお)  (昭和62年11月2日表彰 ※平成30年4月23日逝去)

 氏は、東山区に生まれ。昭和40年に平安高校を卒業、以来プロ野球選手として活躍を続けられ、昭和55年にはプロ野球公式試合連続出場日本記録を、昭和62年には同世界記録を達成され、さらに、同年日本史上5人目の通算500号本塁打を達成された。
  これらの輝かしい業績は、「鉄人」のニックネームで知られる同氏の不断の努力と不屈の精神力にかかるものであり、「国民栄誉賞」をも受賞されたその御活躍は市民に明るい夢と大きな希望を与えた。

 

 ○稲盛 和夫(いなもり かずお) (平成13年10月15日表彰)

 氏は、昭和59年に稲盛財団を設立されるとともに、科学、文明の発展、精神的な深化、高揚の面において、貢献のあった方々を顕彰する国際賞「京都賞」を創設し、広く世界に京都の名を知らしめるとともに、人類社会の進歩発展並びに国際交流において多大な貢献をされている。  
  また、清水焼の陶磁器技術をベースに、ファインセラミックスの専門メーカーを創業され、ものづくり都市・京都が誇る世界有数の先端企業として育て上げられるとともに、京都商工会議所会頭並びに日本商工会議所副会頭として、京都はもとより日本経済界の振興と発展に大きく寄与された。

 

田中 耕一(たなか こういち) (平成15年1月20日表彰)

 氏は、質量解析装置の研究過程において、世界に先駆けて高分子物質のイオン化を可能にする「マトリックス支援レーザー脱離イオン化法」を考案し、世界の科学技術と社会の進歩発展に大きく貢献され、ノーベル化学賞受賞という快挙を成し遂げられた。
 この快挙は、スーパーテクノシティを目指す京都市にとって大きな誇りであり、ものづくり都市・京都の更なる発展に大きく寄与するとともに、京都市民に明るい夢と希望を与えられた。

 

森 光子(もり みつこ)
 〈村上 美津(むらかみ みつ)〉
(平成21年10月15日表彰)(平成24年11月10日逝去)

 氏は、京都に生まれ、京都で学生生活を送られた。昭和10年の映画初出演以降、舞台やラジオ、テレビなど多方面で活躍を続けられ、昭和36年から主演を務められている舞台『放浪記』においては、平成21年5月に単独主演2000回を達成。同年7月には女優として初めて国民栄誉賞を受賞された。
 また平成11年からは、京都市特別観光大使に就任され、京都市の観光振興にも尽力いただいた。  

 

山中 伸弥(やまなか しんや)(平成22年10月15日表彰)

 氏は、手術だけでは治すことのできない病気の患者さんを救いたいとの考えから、基礎医学の研究を志された。平成18年には、マウスの皮膚細胞にわずか4つの遺伝子を導入することで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立に成功したと、世界で初めて報告された。独創的な研究により、少数の遺伝子を導入することで細胞核の初期化に、成功するという偉業を成し遂げられた。
 iPS細胞は、再生医療の実現のみならず、医学・医療全般にわたる可能性を大きく拓く画期的な技術と考えられており、京都市民をはじめ、全世界に明るい夢と希望を与えられた。

 

堀場 雅夫(ほりば まさお)(平成28年10月15日表彰 ※平成27年7月14日逝去)

 氏は、我が国初の学生ベンチャーとして、京都帝国大学在学中に現在の株式会社堀場製作所を御創業。「おもしろおかしく」をモットーに、独創的な発想力とゆるぎない信念で同社を世界に冠たる分析メーカーに育てられ、京都はもとより我が国産業界の発展に大きく寄与された。
 また、生涯にわたり若手経営者の育成と新産業の創出に情熱を注がれたほか、教育分野においても、「京都まなびの街生き方探究館」初代館長等の要職を歴任され、本市教育と生涯学習の発展に大きな足跡を残された。

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室秘書担当

電話:075-222-3066

ファックス:075-222-3177

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